ワンネス 1122号  2025/12/28 発行

菊陽町合併70周年記念
菊陽町文化祭

 菊陽町文化祭実行委員会主催(伊藤実行委員長)の文化祭が11月3日(月・祝)、菊陽町図書館ホールで開催され、歌謡祭が10月26日(日)、舞踊祭が11月1日(土)、展示発表会が7日(金)〜9日(日)、行われました。
 1日の舞踊祭では、舞踊祭創設10周年記念公演として、南米楽器演奏で活動するグループ「ケナ クンパ」の演奏でスタート。この後「大阪すずめ」や「おんなの花道」などの曲に合わせ日本舞踊が披露されました。また、3日の文化祭は開会行事の後、馬場楠の獅子舞やマジックショーなどがあり、会場からは大きな拍手が送られました。7日〜9日には展示発表会もあり、一般の方や文化協会に加入する団体の作品が展示され、来場者はその出来栄えに感心していました。また、会場では募金活動もあり、集まった募金は菊陽町社会福祉協議会玉城事務局長へ手渡されました。

 

  


歌って元気にクリスマス会
たゆやか

 障がいを持つ人たちとその保護者、ボランティアが一緒に楽しく活動するグループ「たゆやか(南 祥太代表)」のクリスマス会が12月13日(土)、菊陽町社会福祉協議会福祉センターで行われました。
  最初に会員の長田裕史くんが全国障害者スポーツ大会メダル獲得報告のあとフルートアンサンブルimageの演奏、菊陽マジッククラブのパフォーマンス、おはなしの森さんさんのおはなしと腹話術、音楽ボランティアぐるぐるのコンサートがあり楽しい時間を過ごしました。

 

 


多世代交流会をしました
津留区

 令和7年度津留区の多世代交流会が11月9日(日)、同区公民館で行われました。
 本来、晴天なら区のグラウンドでペタンク大会でしたが、雨天のため公民館で室内ペタンク大会となりました。この後音楽ボランティアぐるぐるによるミニコンサートや米寿の方々のお祝いもあり、楽しい一日を過ごしました。


少林寺拳法
熊本東スポーツ少年団

 この度、文部科学大臣より、生涯スポーツ功労者の表彰を戴きました。
スポーツ少年団活動に40数年携わり、多くの方々に支援して頂きました。これからも継続は力なりで頑張っていきます。常日頃から、ご支援戴いている皆様には、感謝いたします。有り難うございました。


   碓井秀典(東京都大田区在住 原水出身)

(71)桂米朝「つる」

 今回は桂米朝の「つる」を。「昔ひとりの老人が…」というセリフは、他の落語中にもくすぐりとしてたまに使われる噺です。米朝の弟子の桂吉朝の、この噺のまくらに、「(米朝曰く)つるをなめたらあかん。落語のエッセンス、あらゆるテクニックが詰まっている…つるを笑う者はつるに泣く」という紹介があります。稽古をつけられているので、ほぼ同じ演じ方です(「舟場のつるは上品だ」のくだりはありませんが)。

 現在米朝事務所に属する噺家の口演はネット上から全て削除されています。権利を守るためですが(その重要性は認識していますが…)、落語ファンの裾野を広げると言う視点からは非常に残念なことだと思っています。そんな中、どう言う事情か「米朝落語全集」収録のいくつかの噺は、9月にアップされて以来未だ削除されずに残っています(ラッキー!)。短くて軽い噺ですが、前述の米朝の言葉通り楽しい噺です。本編も面白いのですが私の推しは、まくらのうわばみの名前の由来のところです。「ばむ」の活用が(よくわかりませんが!)炸裂していて、米朝のことばのセンスを感じます。


   保護司会菊陽支部長 熊谷和信

(47)保護観察を受けた少年が
       保護司になったという実例


【熊本刑務所で刑務官と菊陽町保護司とで研修会を実施 】

 先日、朝日新聞に「保護司のバトン 次は俺が」という記事が掲載されていました。概要を紹介します。保護司にはこんな物語もあったのかという思いです。
 『少年時代を東京で過ごしたTさん(現在43)は中学3年のとき、公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕され、少年鑑別所に入った。少年院への送致は免れたものの、保護観察処分審判が下された。Tさんは保護司と定期的に面接しなければならない。「保護司と会うなんて、めんどくせ―」と、渋々向かうこと度々。しかし、保護司からの励ましや自分の話を聴いてくれることに、次第に打ちとけていった。両親とはほとんど会話がなく「大人は俺の話を聞いてくれない」と思っていたTさんは、保護観察を終わった後も保護司に会いに行った。
 高校を卒業したTさんは、バイトで食いつなげ、プロレスラーになりたいとプエルトリコに留学し、デビューを果たした。その後、線路を点検する保線の仕事に転職。現在は電気工事の仕事についている。Tさん36歳のとき、「あなたには保護司になって欲しい」と、かつてTさんを保護観察で担当された保護司に言われ「俺には無理」と断り続けたが、根気に負け「俺、保護司になっちゃった」と。仕事の合間にTさんは非行少年と面接を行っている。面接をすっぽかされることは数えきれない。きれいごとでは続けられないとTさんは言う。保護観察を受けたTさんが保護司として活動しているという希な記事でした。


  神田みゆき    すべての人が自分らしく輝く世界へ

(9)イベント紹介(全日程終了)

一般社団法人 Universe Quest 代表理事の神田みゆきです。今回は、1月に開催されるKumamoto Education Weekで開催されるイベント情報を紹介します。(※各イベントは終了しました※)

1月12日 10:00〜12:00 熊本城彩苑
世界的に活躍する岩元さんの講演会。ワクワクして未来に希望が持てるお話が聞けます。

SUNTORY特別探究授業、熊本初開催!
「うんこドリル」立役者で、ゲーム開発者でもある門川良平さんから、直接体験できます!
1月17日 10:00〜11:30 熊本市民会館

いじめ予防カードゲーム体験会
全国の自治体で導入が進む「いじめ予防ゲーム型授業シリーズ」。4種類全てをまとめて体験できる、貴重な機会です!!
1月17日 13:00〜14:00 熊本市民会館

1月17日 14:30〜16:00 熊本市民会館
 

 本年もお読みいただきありがとうございました。良いお年をお迎えください。


  馬場口 一利 熊本市

(17)台湾土産紹介  杏仁餅(アーモンドクッキー)

 今回紹介するのは台中出身の友人からいただいた「杏仁餅(アーモンドクッキー)」です。口にした妻の一言は「台湾土産菓子の中で過去一美味しい!」でした。
 口に入れるとザクッっとした乾いた歯触りと共に、たっぷり入っている粒粒アーモンド(約30%入っている)の香ばしさが広がります。生地は中国や韓国、東南アジアで古くから料理やお菓子に使われている「緑豆粉」です。だからでしょうか、砂糖とは違ってほんのりとした穏やかな甘さを感じます。また、パッケージにグルテンフリーの記載されているとおり緑豆粉は100%植物由来なので小麦アレルギーの方にも安心です。
 1個あたりのサイズ直径50o×厚さ15oの花丸型の形状です。それが1箱に12個入っていて、オンラインでは$239(約1,200円)で販売されているので1個/100円くらいです。お手頃ですね。
製造企業の餐御宴食品のオーナーは、無糖で健康的な食品を販売するという目的で1995年に創業されたようです。台湾に比較的多いビーガンにも向いています。
 お菓子の話題とはズレますが、餐御宴食品の所在地である台中市大甲區は、日本統治時代、大甲の聖人と呼ばれた教育家 志賀哲太郎(益城町出身)が縁で、益城町と友好交流協定を結んでいます。志賀哲太郎に関しては、TKU制作のドキュメンタリードラマ『郷土の偉人シリーズ』として 2026年1月放送予定となっています。

馬場口 一利 有限会社正文堂 代表 
「中古オフィス家具 もっとオフィス」motto-office.jp
くま台湾Neo 代表 「臺灣人在熊本的生活」kumataiwan.com


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