ワンネス 1040号 2022/08/28発行 | |
待ちに待ったぶっくる公演 菊陽町図書館(相馬館長)を拠点として活動する人形劇ぶっくる(渡邉代表)の20周年記念公演が7月31日(日)、菊陽町図書館ホールで開催され、たくさんの来場者が人形劇の世界を楽しみました。 |
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たくさん並びました! あさひヶ丘区にあるギャラリー「クロストークL&E」で7月8日(金)〜11日(月)の4日間、「もったいないリサイクルバザーと手作り展」が行われました。 |
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今回はお持ちのウクレレを「ボディへの加工なし」に、一瞬&安価に「簡易エレアコ化」する方法をお話しします。 『ウクレレのもう一つの楽しみ方@』は、1032号に掲載。 |
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碓井秀典(東京都港区在住 原水出身)
(31)狼講釈 「狼講釈」は、「五目講釈(東京にはこの名前の噺が有り)モノ」の一つで、よく知られている講釈のサワリの部分を支離滅裂に並べて煙に巻く噺です。覚えるのも大変でしょうが、まず息が続かないと。 露の新治は、存命の落語家の中で私が一二に挙げる噺家です。大阪が拠点なので東京では中々聴けません。2回チケットを取ったことがあるのですが、コロナ禍のために2度とも中止になり、残念な思いをしています。大阪に行けば済む話なのですが、お金をかけて行くのならいい演題に当たりたいと、チェッしてるだけで、ナマ新治は未経験です。ネットにも少なく、「千早ふる」「中村仲蔵」「動乱の幸助」…など紹介したいのですが、上がってないので今回は「狼講釈」を。「なんだ間に合わせか」と思ってはいけません。これも削除される可能性が高いので、ぜひお聴き逃しなく。 ※森元総理のくだりは「フーアーユー捏造報道」で検索すると真実がわかります。謝罪しなければならない人がいるみたいですね。 |
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保護司会菊陽支部長 熊谷和信 (7)保護司のやりがいって何?
日本の保護司制度は、130年以上の歴史があり、罪を犯した人を隣人として受け入れ、やむなく非行や犯罪に走った人の立ち直りを支え指導し、励ます役割を担っています。つまり、私たち保護司は再び非行や犯罪に陥るのを防ぐ「更生保護」活動を行い、地域社会の一員として暮らせるよう支援すること。そのことを目標としています。 |
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神田みゆき (29)SDGs 3 全ての人に健康と福祉を@ NPO法人SDGs Association熊本代表理事 熊本県地球温暖化活動推進センター 代表 この数字をどのようにご覧になりますか?このような事実も踏まえ、SDGs3には、「あらゆる年齢の全ての人が健康で安心して満足に暮らせるようにする。」という目標が掲げられたわけです。 肉体的?精神的?社会的?健康の前に言葉が付いています。それぞれは以下のような意味になるそうです。 肉体的健康…身体が元気 つまり、身体が元気というだけではなく、心も元気で、しかも社会とのつながりを持ちながら自分らしく生きていくことも含まれるようです。調べてみると、健康の語源はギリシャ語のようで、何やら、「総合的なもの」という意味があるようです。 それでは、健康を維持するにはどうしたらいいのでしょうか。次回も引き続き、「健康」というテーマでお届けしていきます。 |
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自家焙煎珈琲しゃらん 舩元 優二 (63)珈琲だけの店 カフェ・ド・ランブル 東京都中央区銀座8−10−5 新橋駅から徒歩4分のところに立地。1948年(昭和23年)関口 一郎氏開業(2018年3月17日、103歳で死去) |
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