ワンネス 1031号  2022/04/10発行

住民の集まる場所が完成
あさひヶ丘区

 3月27日(日)、あさひヶ丘区(宮本区長)公民館の落成式が行われ、4月3日(日)まで見学会が行われました。
 公民館は菊陽バイパスのフジチク交差点から北へ50mの所に建設。経緯は、2019年4月、区の総会で建設の提案を受け、公民館建設の住民投票で建設を望む声が半数を上回り調査委員会を設立。2020年2月の臨時総会で公民館建設が決定し、様々な手続きを経て、2021年11月地鎮祭、12月上棟式が行われ、今年3月に完成し落成式が行われました。
 公民館は、多目的ホールに小会議室、キッチン、バリアフリーのトイレ、収納の設備も充実しています。
 宮本区長は「地域住民の集まる場所、災害時の避難場所などとして大いに活用したいです」と話されました。

 

 


橋について学習しました
菊陽ゆるサロン

 菊陽ゆるサロン(田中代表)の勉強会「橋紀行トークin菊陽」が3月2日(水)、ZOOMで行われ、27人が参加しました。
 熊本には、134の石橋があり、詳しい説明や美しいたくさんの写真を載せた本「熊本橋紀行」の著者、福島道安さんが「熊本地震では、橋げたは崩れても、石橋そのものは殆ど壊れたものは無く、石工たちの技術の素晴らしさが証明されました。コンクリートの橋の寿命は50年。でも石橋は半永久的だというのは、世界にある多くの石橋が証明しています」などのお話がありました。

 

 


うまかもん大集合
さんふれあ

 菊陽町総合交流ターミナルさんふれあでは3月6日(日)、おいしいものマルシェが開催され、たくさんの来場者で賑わいました。
 玄関前広場には、キッチンカー9台が集結。ホットドッグやピザ、たこ焼き、唐揚げ、アップルパイ、地鶏炭焼きなどのキッチンカーがずらり並びました。キッチンカーでお買い物をするとさんふれあの温泉券や野菜、タマゴなどが当たるガラポン抽選会にも参加でき、皆さん楽しみながらお買い物をしていました。また、地域で演奏活動をしている「音楽ボランティアぐるぐる」のミニコンサートもあり、来場者はお買い物をしながら音楽にも耳を傾けていました。

  

 


   (214)呼吸筋のストレッチB

  

 両足を大きく開いて立ちます。体を前に倒し、片方の手を開いた足の中央につきます。息を吐きながら写真@のようにもう片方の手を天上に上げていきます。5秒間静止し、息を吐き終わったら吸いながら元の姿勢に戻します。この動きを片方3回行い、手を替えて同じ要領で3回行ってください。

 息を吐きながら写真Aのように両肘を顔の前で合わせます。息を吸いながら写真Bのように床と平行に開いて5秒間静止します。息を吐き終わったら吸いながら顔の前で両腕を合わせます。この動きを3回行ってください。
 このストレッチは猫背や肩こりにも効果があります。朝の新鮮な空気をたくさん取り入れてください。


 

(179)富山『満寿泉』(ますいずみ)
春休みに大学生が醸した吟醸酒入荷中!

 大学3年生の長男 宇野旭(21歳)が春休みに日本酒を仕込んで来ました〜!。
 私の長男が、今年1月25日より桝田酒造店(富山県富山市東岩瀬町)にお邪魔して、畠中喜一郎杜氏(親分・能登杜氏)のもとで、酒づくりを学ばせていただきました。醸造のことは全くの素人でしたが、触れるものに感動があったようです。2月25日(金)の甑倒し(※)までお世話になりました。

(※こしきたおし=お米を蒸す甑を倒す、つまり翌日から米を蒸す作業が無くなります。モロミの酒が、一日1本ずつ搾られて、日々、仕込み作業が無くなっていきます。全ての酒を搾った日のことを『皆造』(かいぞう)といいます。蔵は静まり返り、日本酒が一日一日、香味を整え熟成していきます)

 例年以上に愛着を感じます。おススメの新酒の吟醸酒をどうぞ〜。

 1905(明治38)年に、旭川から故郷・富山へ戻り、酒づくりをはじめました。
 満寿泉が脚光を浴びるのは、吟醸蔵であったことと思います。昭和30年代には吟醸仕込みに取り組んでいました。吟醸用麹づくり=高精白山田錦を原料に、低温長期発酵もろみにより吟醸仕込みをいち早くマスターしたと思います。昭和30年代後半、吟醸という言葉は一般的ではありませんでした。酒であれば、売れた時代です。高精白の米で、低温長期もろみの酒はコストが高くて、それでも桝田は、全体の半分の量、吟醸酒を仕込んでいたそうです。『吟醸の満寿泉』と称されるのはこの時代から来ているのです。その証拠として、全国新酒鑑評会では、金賞受賞の常連蔵として全国に名を馳せました。
 お米の旨味のある、香りと味わいのバランスの取れた正調吟醸酒が満寿泉の酒です。

【満寿泉リミテッドエディション(LE)生純吟吟醸『雄町』入荷!!】
  

【蔵元コメント】
 雄町らしく濃醇でコクがあり、優しい味わいの中にも、爽快なキレを後味に感じることが出来る「辛口」のお酒に仕上がりました。食材の旨味を引き出してくれます。

 原料米 : 雄町     精米歩合 : 58%
 日本酒度 : +3.5   アルコール度数 : 15.6%

 【価格】
  720ml  1,650円(税込)
 1800ml  3,300円(税込)


  矢原正治

(179)ソクズ スイカズラ科

  

 桜の花も終わり、ツツジ、アメリカハナミズキ(dogwood)の花の季節になりました。今月は、2m位の大型の多年草のソクズです。ソクズはニワトコに似ていますので「クサニワトコ」の別名があります。地下茎で増え、群落を作り、雑草化しています。
 ソクズは夏に皿状(扁平)な花を付けますが、ニワトコは春に花を咲かせます。花の中に黄色い花のようなものがあり、これは蜜を分泌し虫を集めます。
 民間で薬用には全草を、凾ソょう(サクチョウ)といい、リウマチ、神経痛、浮腫、打撲、冷え性に使用されます。またヘルペスに生の汁を患部に塗ると良いと言われています。食用では、秋に出来る果実でジャムを作り、葉は茹でて食べるようです。
 ただ、雑草化し地下茎で増えますので、庭等には植えない方がよいでしょう。さすがに庭には植えていません。他に、庭に植えるのを避けた方がよい薬用植物に、ヤブガラシがあります。ソクズと同じように、地下茎で増えます。少しでも地下茎が残ると、アチコチで出てきます。ヤブガラシは、毒虫などに刺された時の、痒み&痛み止めの特効薬ですので、たまに必要なので庭に残していますが、毎年垣根のアラカシに絡んでいます。油断すると秋には大変なことに。ヤブカラシには抗ヒスタミン作用があります。
 3月には庭にオオアラセイトウ(ショカツサイ)の青紫の花が、満開の桜の下で一杯咲きます。またシャガも、種子から大きくなったサンシュユ、コブシの木の下で咲いています。オオアラセイトウはアブラナ科なので、食用にも利用できますが、普通は花を愛でるだけですね。
 家を建てた30年前は、植物もほとんど無く、庭でバーベキューを楽しみ、犬も2匹いましたが、今は植物だらけで、犬もいなくなりました。子ども達が食べて、種を庭に捨てた、ビワ、晩白柚の木が、大きく枝が伸び、隣に迷惑をかけていますが、ビワは6月に毎年実を楽しませてくれています。晩白柚は枝を切るので、花も実もつけなくなりました。ミカン科の植物は花が咲くと良い香りが漂います。これからユズの花が咲き香りも楽しみです。
 タケノコのシーズン、意外と1m位に伸びたタケノコの柔らかい部分は、エグミが少なく、美味しく食べられます。掘らなくて切れば良いので収穫も楽です。山椒の新芽も少し大きくなっています、タケノコの味噌和えに山椒の若葉で美味しい料理をお試し下さい。エグ味、ポルフェノールを含む野菜を胃の弱い人は食べ過ぎないように。ホドホドに。


  田中悠

 

(28)ガーリックシュリンプライス

 皆様こんにちは♪ポカポカと気持ちの良い季節がやってきました。今回は春野菜の甘い新タマネギとスナップエンドウ、ぷりぷりの海老を使った、香り豊かなハワイ料理のレシピをご紹介します。

 ガーリックシュリンプライス 

【材料】(2人分・調理時間目安★20分)
海老 8尾 / ご飯 400g / タマネギ 50g / 人参 30g
ニンニク 2片 / スナップエンドウ 5本 / バター 15g
めんつゆ 大さじ3 / オリーブオイル 大さじ1
ブラックペッパー お好みで / サニーレタス お好みで

【作り方】
@海老は殻をむいて背ワタを取り、少量の塩を振りかけてよく揉み、流水で洗い水気をきった後、2p程度に切る。
Aタマネギ、ニンジン、ニンニクはそれぞれ皮を剥き、みじん切りにする。
Bスナップエンドウはスジを取り、1p程度にななめに切っておく。
Cフライパンにオリーブオイル、バターを入れ、ニンニク、海老を入れて中火で香りが出るまで炒める。
Dタマネギ、ニンジン、スナップエンドウも加え、タマネギが透き通ってきたらご飯を入れ、軽く炒める。
Eめんつゆ、ブラックペッパーで味付けし、サニーレタスを敷いた皿に盛りつけて出来上がり。

今回は春らしく人参を桜に型抜きしたものも加えています。
 

★Instagramで料理の写真公開しています。レシピのリクエストも受け付けています。★

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