ワンネス 926号  2018/11/04発行

健康拠点として
リニューアルオープン!

菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ

 菊陽町総合交流ターミナルさんふれあ(高田社長)が10月17日(水)、リニューアルオープンしました。
 さんふれあは、平成12年にオープンしましたが、17年近くが経過し、各施設の老朽化に伴い昨年11月から大規模な改修工事が行われていました。
 オープニングセレモニーは、菊陽武蔵剣豪太鼓の力強い演奏や高田社長、後藤三雄菊陽町長のあいさつの後、今回新しく開設されたスポーツジム「にんじむ」の命名者の表彰やテープカットが行われました。命名者の一期崎さんは「家族でニンジンとスポーツジムを一緒にして『にんじむ』と考えて応募しました。選ばれてとても嬉しいです」と話されました。
 温浴施設は、歩行浴エリアが延長され、サウナもリニューアル。また、菊陽町が実施する健康ポイント事業「きくよう健康倶楽部」と提携し、健康ポイントで買い物ができ、レストランではタニタ監修健康メニューも食べることができるなど、健康拠点として、「健康」のコンセプトを加えた施設となりました。


笑顔と涙の運動会
三里木保育園

 三里木保育園(田中園長)の第6回運動会が10月13日(土)、菊陽南小学校 体育館で行われ、110人の園児たちが、大勢の保護者の前で元気に競技しました。
 午前9時半、準備体操を済ませた後、第1種目の「じょいふる」で大会スタート。夏祭りでも披露した年長うめ組の竹太鼓演奏に合わせ、全園児が元気にダンスを踊りました。続いて各組の遊戯、かけっこ、そして保護者や来賓も参加した技巧競技、玉入れなどがテンポよく行われ、楽しくバラエティに富んだ種目に、笑顔に満ちた会場全体から大きな拍手と声援が寄せられました。
 来春、保育園卒業のうめ組は見事な組み体操を終えた後、そのまま最終種目の「ありがとう」へ。向かい合った保護者へ「お仕事頑張ってくれてありがとう」「いつもおいしいごはん作ってくれてありがとう」と、涙をこらえながら感謝のメッセージを伝えると、保護者も「とても頑張ってたね。こちらが元気をもらいました」「小学校に上がっても、いっぱい楽しい思い出を作ってね」と声を掛け、双方が笑顔と涙を浮かべながら、抱っこで退場しました。
 閉会式で記念のメダルを受け取り、大きな声で園歌を歌う園児たちの顔は、今年のテーマ「じょいふる(Joyful=喜んでいる・満足そうな)」のとおり、キラキラ輝いて見えました。

  

 


  三里木区 たわらや酒店 宇野功一

(145)おめでとう!「泰斗(たいと)」
純米吟醸蔵マスター2018 金賞受賞

◆おめでとう、熊本の銘酒「泰斗」
 「泰斗」については、過去に紹介しましたので、詳細は省きます。熊本限定の地酒で、製造元は山鹿市の千代の園酒造で、1995年の発売以来、23年が経過した現在では熊本を代表する品質のよい地酒として評価されています。
 このたび、嬉しいニュースが舞い込んできましたので、それをご紹介するとともに、千代の園酒造の歴史をご紹介したいと思います。
 昨年からフランス人トップソムリエ58名による日本酒コンクールが始まり、審査委員長はホテルクリオンのシェフソムリエのグザビエ・チュイザ氏。ソムリエでありながらシェフである彼は、常に食事の中の日本酒を意識して品質を厳しく見極めると言われています。第2回目の今年、全国の銘酒650銘柄の中から、熊本の「泰斗」純米吟醸酒が、見事、金賞を受賞することになりました。飲み飽きのこない、香味のバランスがとれた食中酒として、フランスの一流のソムリエたちから高く評価されました。たいへん喜ばしいことです。

◆銘酒は一年にしてならず
 山鹿が今以上に栄えていた時代、「泰斗」醸造元・千代の園酒造は産声を上げました。創業は明治29年(1896年)。菊池平野で収穫する肥後米はいったん山鹿で集積され、遠く大阪へ海路または陸路で運ばれました。当時、熊本米の価格が全国の米相場を動かすほど力があり、山鹿の穀物商・本田家(蔵元)も米から酒に加工をと思いつき、酒蔵を始めました。
 昭和9年、初代・喜久八が他界し、2代目当主・本田勝太郎(現会長の父)が就任しています。戦前の品評会は隔年の開催。第12回大会(昭和5年)から第16回大会(昭和13年)にかけて4度の優等賞を受賞しました。もし、喜久八が吟醸酒を作っていたならば、間違いなく第14回大会(昭和9年)も優等賞を受賞したでしょう。連続3回優等賞を受賞した時は、その栄誉をたたえ「名誉賞」となりました。第14回大会が悔やまれます。
 第16回大会(昭和13年)を最後に、戦前に品評会は開催されていません。戦後、純米酒の普及、吟醸酒の市販化と、未来志向・品質志向の日本酒を醸造してきた千代の園酒造。100余年の研鑽を積み重ねた結果が、フランスのソムリエたちを酒質で魅了したのだと思います。銘酒は一年にして生まれるものではありません。しっかりした長年の研鑽の礎に生まれるのです。ですから、皆さまに広く、日本の伝統や文化が育んだ日本酒を飲んでもらいたいのです。
 晩秋のこの時期、熊本の地酒「泰斗」を飲んでみませんか? 「泰斗」は、世界に誇れる熊本の地酒です。Sante=仏語サンテ=乾杯。

【泰斗 純米吟醸】
原料米   熊本県産山田錦
精米歩合 55%  日本酒度 +5.0
酸 度  1.5ml  度 数   16.5%
酵 母   熊本酵母
価 格   1800ml / 3000円(税別)
        720ml / 1500円(税別)



さわやかな汗を流しました

 菊陽町ボランティア連絡協議会(加藤会長)は10月13日(土)、ボランティア大会を開催、菊陽町民グラウンドでグラウンドゴルフを行いました。
 参加したのは、ボランティア連絡協議会に登録した団体・個人の80人。開会式では、加藤会長のあいさつの後、菊陽虹の会のメンバー6人が「ケガをしないように楽しく頑張りましょう」と元気に選手宣誓を行いました。
 ゲームは8ホールを2回まわるコースで、ゲーム終了後にはホールインワン賞や誕生日の方を祝い、賞品を渡して交流を深めました。また、だんご汁の昼食もあり、会員同士、ますます親睦を図りました。
 参加した横山さんは「楽しかったです」と笑顔。また、岩根さんは「まぐれでホールインワンが出ました。グラウンドゴルフを楽しみました」と話されました。

 

 

 


しおりをプレゼント

 菊陽町武蔵ヶ丘コミュニティセンターの自主講座「大人の切り絵教室(小島代表)」は10月27日(土)、メンバー15人で作った切り絵のしおり700枚を菊陽町図書館の川端慎一館長へ贈りました。
 しおりは、読書週間の10月27日(土)〜11月9日(金)に図書館で本を借りた方へプレゼントされています。


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