ワンネス 374号  2007/08/05発行

艶やかに舞う
菊陽町高齢者大学

 菊陽町高齢者大学7月講座が7月25日(水)菊陽町図書館ホールで行われ、松ノ本流家元松ノ本錦宗と社中の皆さんによる日本舞踊が披露されました。
 吉本正昭学級長が「1年ぶりに恋人に会ったような気持ちでワクワクしています。心から応援してください」とあいさつのあと、第1部は、力強くまといを振りながら踊る「まとい」など6曲を披露。また、演歌歌手の後藤聖子さんの歌謡ショーもあり講座生は歌と踊りを楽しみました。
 第2部では「築城400年 熊本城」や「黒田武士」などが踊られ、フィナーレでは「まつの木小唄」など皆さんよくご存知の曲が踊られるたびに会場からは大きな拍手が送られました。
 「踊りがとてもお上手でした。楽しみました」と江藤ミズヨさん(出分区)。松ノ本錦宗さんは「真剣に見て頂き気持ち良く踊ることが出来ました。今秋にはカーネギーホールで公演も予定しています。応援して下さい」と話されました。


 すばらしい踊りを披露していただき、また後藤聖子さんの歌謡ショーもあり、楽しい時間を過ごしました。(谷川)


仲良しになったよ!
光の森キャロット保育園

 7月25日(水)光の森キャロット保育園(廣田婦美子園長)を韓国忠清大学(コ永裕亮教授)の学生
11名が訪問、子どもたちと楽しく交流をしました。
 学生たちは熊本むくげの会を通じて7月23日〜
27日の間ホームステイ。日韓交流のひとつとして、同保育園を訪問しました。まずは、大学生たちがみんなで韓国の歌「おたまじゃくしの歌」を披露。子どもたちの手を取って一緒におゆうぎをしました。その後、何か貢献したいと歯科衛生士の学生が、正しい歯磨きの仕方を指導。子どもたちは一生懸命話を聞いていました。
 最後はみんなで記念撮影をし、子どもたちからお礼に「アイアイ」の歌と踊りと自分たちで描いた絵をプレゼント。そのかわいい仕草や絵に韓国の学生たちも喜んでいました。
 そらぐみの村岡さきちゃんと狭間ゆいちゃんは「お兄さんお姉さんが優しかった。プレゼントをわたせてよかった!」と覚えたての韓国語でお礼を言いました。

 韓国のお遊戯「おたまじゃくしのうた」では、国によって動きが違うなあ・・と思いました。が、歯磨きは同じでした。それから、言葉は分からなくても手をつないで目を見て笑って仲良くなれる子どもたちがうらやましかったな。(高井)


楽しい川遊び
遊びの達人

 菊陽町生涯学習課が主催して菊陽町の子どもたちを対象に、THEチャレンジあそびの達人「川であそぼう」が7月24日(火)が開催され27名が参加し、楽しい一日を過ごしました。
 菊陽町を午前9時に出発し、菊池少年自然の家の側を流れる鉾ノ甲川を目指しました。1時間ほどで到着すると、子どもたちはさっそく水着に着替え、菊池少年自然の家の松本博文さんの指導でヤマメつかみに挑戦しました。子どもたちは「ぬるぬるしてる〜」「あー逃げられた」など大きな歓声をあげながらも上手にヤマメを捕まえました。そして自分たちで料理して串に刺し、塩を付けて炭火で焼きました。「おいしいー」の連発で満足の試食タイムでした。
 お腹もいっぱいになったところで川の中を歩いて少し上流にあるカッパ淵に向いました。ここではターザンみたいにロープにぶら下がり川の中へ飛び込んだり、沢に登り滑ったりして遊びました。
 参加した奥村未来さん(菊陽武蔵ヶ丘北小5年)は「ヤマメはぬるぬるして捕まえるのが難しかったけど焼いて食べたらおいしかったです。カッパ淵では飛び込むのが怖かったけどおもしろかったです。また遊びに来たいです」と笑顔で話してくれました。

 

 

 「一緒に行きます!」と言ったものの場所を知らずに連れて行かれ、まるでミステリーツアーでした。子どもたちの元気な声、笑顔、なによりヤマメのおいしかったこと!!とても楽しかったです。また連れて行ってくださいネ!(谷川)


 (15)  三里木区  たわらや酒店  宇野功一


憶えて!!
食中酒は12度5分(12.5%)

◆アルコール度数
  酒は世界中のさまざまな地域で、さまざまな民族の知恵によって、多様な種類のものがあります。酒を大まかに分類すれば、「醸造酒」と「蒸留酒」に分かれます。
  醸造酒で有名な酒類は「ビール」「ワイン」「日本酒」です。穀物や果実の糖分を発酵させて、搾ったものです。アルコール度数は「ビール」で5〜10%、ワインで10〜
14%、日本酒で14〜20%です。
  醸造酒で有名な酒類は「焼酎」「ウイスキー」「ブランディー」「ジン」「ウォッカ」「ラム」などです。穀物や果実の糖分を発酵させ、出来上がった酒を蒸留器で蒸留したものです。醸造酒に比べて、アルコール度数が高くなります。蒸留の初期では70%の酒が生まれます。

◆食中酒として適当なアルコール度数は?
  料理をさらに美味しくしてくれる脇役として登場してくるのが「酒」です。料理が美味しいと酒が美味しくなります。酒が美味しいと料理も美味しくなります。食中酒として、いろんなTPOに併せていろんなタイプの酒類が登場してくると思います。「日本酒」や「焼酎」を食中酒として、名脇役的に演じさせるためにはアルコール度数に気をつける必要があります。

◆憶えてて!!アルコール度数12.5%
  お料理を美味しくするアルコール度数は12〜13%です。これは私の体験に基づく持論ですが、きっとみなさんも実践されていると思います。

【焼酎の場合は】
  焼酎の場合、一般的な25%の焼酎ですと、5:5で割ったものは、アルコール度数が12.5%です。この割合で飲む方が最も多いのでは。料理と焼酎が両方美味しく感じるアルコール度数です。

【日本酒の場合は】
  市販されている日本酒のアルコール度数は14〜20%です。お燗にすれば、蒸発によって少々はアルコール度数が低くなりが、焼酎のように割ることはありません。

◆ご提案「やわらぎ水」
  日本酒を焼酎のように水割り、ロックで楽しむ飲み方をなさる方もいます。よい飲み方です。逆に邪道な飲み方と思われる方もいます。薄めると「水っぽくなる」のが嫌いだ、という方にご提案したい飲み方があります。
  日本酒を飲みながら、お好みの水を飲む方法です。「チェイサー」を用意します。日本酒用のチェイサーを「やわらぎ水」と命名しました。「やわらぎ水」を飲みながら日本酒を嗜めば、夜中に喉が乾くこともなく、料理もより美味しくなります。体にも優しい飲み方です。是非、試してみてください。 
どうぞ、憶えておいてください。食中酒にはアルコール度数“12.5%”が最適です。


  小さな親切実行賞受賞
              武蔵丘中学校サッカー部

 僕たちサッカー部36名は、昨年夏から月に1回程度、部活の練習前に学校周辺や光の森周辺のゴミ拾いを始めました。この活動に対して、今年の5月25日に小さな親切運動本部より「小さな親切実行賞」を受賞しました。小さなことですが、地域をきれいにしようとゴミ拾いをしてみると、缶やたばこの吸い殻、雑誌などをたくさん拾いました。実行してみると、手は汚れましたが、楽しかったし心まできれいになりました。 
キャプテン 武末雄大 3年


  〜参加チーム紹介〜

7月1日から「第33回熊日学童オリンピック」が始まりました。
ワンネスでは、各競技にエントリーしたチームをご紹介し応援します。がんばれ小学生!

菊陽中部小学校ミニバスケットボール部
男子チーム

監 督 湯本順章先生
コーチ  中島美和さん 部員数 16名

キャプテンから一言
 よく声が出て、暑いけれど練習もがんばっています。みんなで力をあわせて優勝したいです。
(佐藤大和くん 6年)

菊陽中部小学校ミニバスケットボール部
女子チーム

監 督 碩本 誠先生
コーチ 福本美穂先生 部員数 33名

キャプテンから一言
  今年のチームはみんな元気です。みんなで協力して声を出していきたいです。試合に勝って、目標は優勝です。
(菊池桃加さん 6年)

菊陽西小学校ミニバスケットボール部
女子チーム

監 督 古田 満先生
部 長 満永庄太郎先生
コーチ 杉原春美先生 部員数 23名

キャプテンから一言
  チームがひとつになって全員がいいプレーをすることが目標です。みんな上達して動けるようになってきたので、試合では勝っていきたいです。4・5年生が声を出して応援してくれるのでうれしいです。
(澤 柚香さん 6年)

SCきくよう ジュニアバレー

監 督 平松弘子さん
コーチ 田端末勝さん 部員数 10名

キャプテンから一言
 まず1勝して、ベスト16を目標にがんばります。チームはいい感じに仕上がっているので、応援よろしくお願いします。
 一緒にがんばる部員を募集中です。
(中嶋万里江さん 菊陽西小6年)


編集後記

 毎日暑いですが、学童五輪に参加する選手の皆さんがんばってください!(T.I)