ワンネス 348号 発行

成人おめでとうございます
                 菊陽町成人式

平成19年度菊陽町成人式が1月8日(月)菊陽町図書館ホールで行われ、375名が大人の仲間入りをしました。
式では、後藤三雄町長が「今日の日を境に大人になった意味をよく考え、行動してほしいと願っています」と式辞がありました。新成人を代表して米村内蔵助さんが「未熟な私たちではありますが、これから未来をよりよいものにするために社会の前衛となり突き進んでいきます。どうぞ温かく見守ってください」と謝辞を述べました。今年も成人式の準備や運営などを新成人15名がボランティアで支え、心のこもった成人式となりました。
新成人の梅田 直さんは「小中学校時代の友だちとも会え、嬉しかったです。アイスホッケーのコーチをしているので自分が手本となれるように頑張ります」と話されました。



●成人おめでとうございます。これからの菊陽町をより良い町にしてください。(谷川)

 新年おはなし会
         絵本とストーリーテリング講座

絵本とストーリーテリング講座(中島資子代表)の「新年お話し会」が1月13日(土)菊陽町中央公民館でありました。
ろうそくのうたで始まり、お正月にちなんだ絵本や日本の昔話の語り、グリム童話の語りと続き“そばだんご”の手遊びの後はブラックパネルシアターで「ブレーメンのおんがくたい」が披露されました。子どもたちは、暗い中できれいな色に浮かび上がる動物たちに見入っていました。
菊陽中部小3年の村上るなさんと南 さほさんは「いろいろなお話があって楽しかったです。おばちゃんたちはお話を覚えていてすごいなあと思いました」と感心して楽しんでいました。

●楽しいおはなしや昔話が人の口から語られることは楽しい経験でした。(岩田)

 ようこそ!先輩 荒木選手 
                菊陽中部小学校

プロ野球チーム中日ドラゴンズで活躍中の荒木雅博選手が、母校の後輩のためにと、1月9日(火)菊陽中部小学校(米村隆一郎校長)を訪問し、中部小の子どもたちとの交流会を行いました。
交流会では、荒木選手の中部小学校・菊陽中学校時代の話やプロ野球での話、これからの目標などについて話されました。また、野球をしている子どもたちは、バッティングの仕方や捕球の仕方などを実際にグローブやバットを使って教えてもらいました。最後に代表の大野修平くん(6年)が「僕たちのために来てくださってありがとうございました。ぼくも大好きな野球を頑張ります。荒木選手も体に気を付けて、今年もすばらしいプレーをしてください。応援しています」と感謝の言葉を述べ、大山葉留奈さん(6年)が花束を贈呈しました。
「尊敬する選手は誰ですか」と質問をした岸間紅樹くん(4年)は「どんな質問をしようかとずっと考えていました。答えてもらって嬉しかった」と笑顔を見せていました。


●現役プロ野球選手の登場に、興奮気味だったのは先生たち(大人たち)方でした。(笑)でも、野球をしている子どもはとても嬉しそうでしたよ。私は荒木選手もよか男でしたが、取材に来ていたTKUの軍司さんもかっこよかったな〜とみとれていました。(高井)

 見守りありがとうございます
             菊陽西小学校

何かあったらすぐに駆け込める“子ども110番の家”に感謝し、顔見知りになろうと、1月10日(水)菊陽西小学校(中川秀一校長)の子どもたちがサクラソウの花鉢を届けました。
通学路に沿って校区内に43軒ある“子ども110番の家”に配られたのは、中川校長と園芸委員会の子どもたちが種から育てた白とピンクの2鉢のサクラソウ。三里木北区の“まつもとでんき”の松本喜代美さんは、「いつもありがとうございます」のメッセージと「サクラソウの育て方」を入れた花鉢を子どもたちから受け取ると、驚いて「子どもたちが寄ってくれるとうれしくて楽しませてもらっています。サクラソウは私の生まれた2月の誕生花なので、早めの誕生祝いをもらったようです」と喜んでいました。

●子どもたちの中には“110番の家”を知らなかった子どももいて、顔を合わせてお礼を言うことはとても良いことだと思いました。(岩田)

  (57)菊陽町手をつなぐ心障者の会
       「つくしんぼ」会長 坂田義美

〜飛びたとう はばたこう 勇気の翼〜のスローガンのもとに、昨年11月3日〜11月5日に行われた障害者のオリンピックス大会「2006年第4回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・熊本」に、私たちつくしんぼの会員から村山 恵さん(ボウリング)白石大輔さん(卓球)村上和康さん(ゴルフ)の3名が熊本代表として参加しました。

今回は村山 恵さんのお母さんにそれに向けた取り組みを書いていただき、次回は村山 恵さんの感想を寄せてもらいます。
大会に向けて10月14日に行われた菊陽地区トーチランには町民の皆さん方のあついあつい応援と励ましをいただき、ありがとうございました。
それに加えて、昨年9月23日に開催されました外村歌謡教室の皆さんによるチャリティーコンサートでは、その浄財を“つくしんぼ”と町社会福祉協議会に寄与していただき、感謝の念でいっぱいです。大きな励ましと勇気を与えていただきありがとうございました。 

SO(スペシャルオリンピックス)との出会いから今日まで@
           新山区 村山陽子

娘が養護学校を卒業した平成12年5月に我が家は菊陽町民となり、つくしんぼの仲間に入れていただきました。 就職して2年間は仕事に励む毎日で余暇を楽しむ余裕もなく、運動も苦手なタイプで外出も好まない娘でした。
 
平成14年3月友人の誘いでSOボウリングプログラムを見学、体験させていただきました。アスリートの中には知人もいて、優しいコーチ・同世代の学生ボランティアにすっかり魅力を感じたようで「参加する」としっかり意思表示し、やる気をみせてくれました。
 
さっそく入会手続きをしましたら、他にも水泳・陸上・体操などたくさんのプログラムがありました。運動不足解消とダイエットにと思い、他も勧めましたが受け入れてくれません。それでも翌年、菊陽アスパを会場にスケートプログラムの案内が来ると、町内と身近に感じたのでしょうか「行ってみたい」とまた、やる気を出してくれました。

友ができ、楽しさを味わって少しずつやる気も育ち、休まずに頑張る姿がありました。このスケートでは幸運なことに、2004年長野冬季ナショナルゲームに参加させていただき、ビッグハットの氷上で滑るという素晴しい体験ができました。2005年ワールドゲームではアスリートボランティアとして参加、外国の人たちとの交流もしました。
 
そして2005年から新しく始まった乗馬プログラムにも参加し、娘の世界がどんどん広がっております。生活が充実して笑顔も多くなっております。
  ボウリングでは、ボウリング場の友の会にも参加させていただき、一般の社会参加へと発展し嬉しい限りです。(次回へつづく)


                    

  (左から) 足達花菜さん  沖野区
         佐藤希世さん  沖野区
        佐藤香菜さん  新山区
小・中学校が一緒で、中学時代は3人ともテニス部でした。 勉強と仕事を頑張ります!

 

 


作田拓郎さん  新成区
成人を迎え、より一層躍進していきたいと思います。


 「菊陽町讃詩」 宮ノ上区 瀬戸忠雄 

80歳になり何か思い出をと思い、お世話になっている菊陽町の讃詩を作詞してみようと思い立ちました。今回は、二、菊陽町の主な文化財 です。

   菊陽町讃詩

二、はんこう藩侯ひら拓きし鼻ぐりいで井手
   てっぽう鉄砲こうじ小路や津久礼井手
   古きしゃじ社寺や杉並木
   いしく石工造りしめがねばし眼鏡橋
   こし古史こじ故事残れる菊陽町

大意
◆藩侯(藩主又は領主)
加藤家 天正十六年〜慶長十六年
     (一五八八〜一六三三)
細川家 寛永九年〜明治四年
     (一六三二〜一八七一)
◆鼻ぐり井手 藩主加藤清正が慶長一三年、馬場楠堰に岩盤を切り開いて作った井手。井手底の土砂を水力で下流に排出するように特殊な技法を用いている。牛の鼻輪(鼻ぐり)に似ていることから「鼻ぐり井手」と言われる。
◆鉄砲小路 細川忠利が寛永一二年から豊後方面に対する防衛線として鉄砲者を配置した集落を称して呼ぶ。彼らは禄高二〇石の土地所有を認められ、一刀を帯び鉄砲を所持した士分(武士)扱いであったといわれている。
◆津久礼井手 細川綱利が天和三年白川中流に津久礼堰(現大津町上町)を築造し、約七qの用水路によって現津久礼一帯の水田を潤している。
◆杉並木 植栽時期は不明。加藤清正、細川家が参勤交代に使った豊後街道沿線(旧国道五七号線)にあり、浄行寺から大津を経て二重峠まで続いていた。清正が熊本城築城の際、杉の苗を植栽し、お城改築用材のため植えたとの説もある。
◆古き社寺 若宮八幡宮 蘇古鶴神社 聞光寺 浄念寺 阿弥陀堂などがある。
◆石工 石を取り扱う職人さん。
◆眼鏡橋 上津久礼 古閑原 入道水 井口の四ヵ所にある。
◆故事 新山菅原神社新嘗祭 獅子舞 川施餓鬼 お法使祭りなどがある。 
      三番は次号に掲載します。


 

大根ランナー

  高木 厚古閑原区長のお宅で採れた大根です。
  お雑煮用に採られ、おもしろい形だったので創作してみたそうです。駅伝のランナーに見えますね。


合志中学校音楽鑑賞会
平成音楽大学コンサート

〜すばらしい音楽の世界〜

日時:2月4日(日)午後2時〜
場所:合志市文化会館ヴィーブルホール
出演:ソプラノ  福嶋由紀さん
    オーボエ 上田愛彦さん(平成音大助教授)
   ピアノ  眞鍋協子さん(平成音大講師)
  他、平成音大専攻学生5名の金管アンサンブルや合志中コーラス部・吹奏楽部の演奏もあります。入場無料です。 たくさんのご来場お待ちしております。   

民踊のお仲間募集!
 
健康のために、気軽な音頭や民謡・流行歌などに合わせて身体を動かしませんか?一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
お仲間を募集しております。
場 所:三里木町民センター(和室)
時 間:第1・3水曜日
     午後1時半〜3時半頃
連絡先 п@349−2271 小池