ワンネス 340号 発行
熱気あふれる発表会
          
■菊陽町三里木町民センター

 働く婦人の家講座発表会(三里木町民センター祭)が10月29日(日)三里木町民センターで行われました。17回目の今回は400人を越える参加者で、終日にぎわいました。
  大正琴など18のステージと習字など17を展示。熱気あふれる発表会になりました。
  リズムダンスの時には、講師の佐藤孝子さんの指導で見学者も一緒にミニダンス。会場が笑いに包まれました。フォークダンスに出場した福田啓子さん(菊陽杉並台区)は、「かわいい衣裳でみんなでステップを踏むと少女です」と笑顔でした。

■菊陽町武蔵ヶ丘コミュニティセンター

 第12回武蔵ヶ丘コミニュティーセンター祭が10月21日(土)22日(日)同センターで開かれ、活動の成果を発表しました。
  22日は開会式のあと、詩吟・英会話・カラオケ・大正琴・着付けなどたくさんの講座で学ぶみなさんが日頃の練習の成果を発表しました。
  小学生の発表も英会話や剣道、踊りなどたくさんあり、かわいい姿やりりしい姿にたくさんの拍手が送られました。
  展示の部では編み物やパンフラワー、書道、写真などたくさんの作品が並び見学者は感心して見ていました。陶芸やパンの花などでは作品の販売やバザー、編み物教室ではミサンガ作り体験、茶道ではお点前披露もあり、見学者も楽しみました。
  大正琴演奏を発表した只隈鈴乃さん(武蔵ヶ丘小4年)は「本番では練習したようにちゃんとできました。演奏するのは楽しいです」と笑顔をみせてくれました。

●皆さんの作品を見ていたら、自分も何か作りたくなって、編み物を始めました。さて、出来上がるのはいつのことやら!? 高井


 グラウンドゴルフを楽しみました
  厚生年金受給者グラウンドゴルフ大会
厚生年金受給者の心身の健康とふれあいを高めようと、平成18年度第6回熊本県厚生年金受給者グラウンドゴルフ大会が
10月25日(金)菊陽杉並木公園スポーツ広場で行われ、県内各地から選手や応援者など会員約600名が参加しました。
  開会式では熊本県厚生年金受給者協会長の中林伸幸さんの挨拶のあと、天草部会の中野 保さんと啓子さんが「日ごろの練習の成果を発揮しグラウンドゴルフのルールとマナーを守り競技することを誓います」と選手宣誓。選手の皆さんは4コートに分かれ競技を行い「あーいた隣まではってた」「8ホールともホールインワンを出すごつ頑張るたい」などの声も聞かれ楽しくプレーしました。
  芦北町部会の道木フミさんは「準備をしたりするので朝4時に起きて、芦北を7時に出てきました。ホールインワンを出せて良かったです」と話されました。

●お天気もよく絶好のグラウンドゴルフ日和でした。選手の皆さんお疲れ様でした。谷川


 おやくそくまもってね!
         菊陽町なかよし園
  子どもたちを交通事故から守ろうと、Honda主催の交通安全キャラバンを招いて、交通安全教室が10月26日(木)なかよし園(府内千富美園長)で開かれました。
  指導担当のお兄さんお姉さんが、絵本の読み聞かせのあとスライドを使って正しい道の歩き方などを指導。子どもたちは、駐車場で遊んでいる子どもの絵を見て「車にひかれる!」「ケガする!」など危険な様子に心配顔。気をつけることをたくさん学びました。最後に、横断歩道を渡るときのお約束として、止まる、手をあげる、左右を見るの3つを練習し、小さい信号機で道を渡る練習をしました。
  山下だいすけくん(メロン組)は「えほんとスライドがおもしろかったよ」上田ゆうとくん(いちご組)は「スライドがおもしろかったし、道をわたるときのおやくそくもおぼえたよ」と話してくれました。

●パワーポイントで次々映し出されていく危険なところに子どもたちは真剣に見入っていました。元気なお姉さんお兄さんも体を使って表現してくれ、子どもたちは良く分かったようでした。 岩田


 元気に仲良くプレー
   合志老連グラウンドゴルフ大会

 10月25日(水)合志市老人連合クラブ(林 正志会長)秋のグラウンドゴルフ大会が合志市栄グラウンドで行われ、47チームが参加し、熱戦を繰り広げました。
  春の大会優勝チームの杉並台Aチームの白石政之さんが選手宣誓しプレー開始。ギャラリーからも「あらー強かよ」「あー惜しい!」など声がかかり、和やかに楽しく、さわやかな汗を流しました。優勝は平島Aチームでした。
  杉並台Aチームの永井和夫さんは「いつもと調子は変わらんけどな〜。ここはコースが長いのもあって難しかね」と話されました。

●暖かい日で(日向は暑いぐらいで・・)10月25日というのに汗かいた取材でした。温暖化深刻じゃ? 高井


 

(55)菊陽町手をつなぐ心障者の会
「つくしんぼ」 会長 坂田義美
菊陽町手をつなぐ心障者の会(つくしんぼ)を通じて、障害者列車ひまわり号にボランティアとして参加された方の感想や障害者への関わり、新しい出会いなどの手記を寄せてもらいました。

     共に過ごすなかで@
   野田由美

私は、毎年この季節、障害者列車ひまわり号に乗って秋の一日を楽しみます。ひまわり号は、車椅子の通れない改札口、階段が多く障害者の利用できるトイレのない駅や列車の構造などで、障害者の方が自由に旅ができない現状の中、列車に乗って旅をしたいという願いを実現させるために走らせた専用列車です。

私はボランティアとして参加して10回ほどですが、ひまわり号運動は、熊本ではもう23回目、全国でも各地で列車が走っています。私自身、参加した当初は、何かしなければどうしたらいいのかと緊張し、正直疲れたり十分に話せなかったりという状況でした。

でも、回を重ねるごとに出会いがあり、少しずつ自分自身が一日ゆったり流れる時間に浸り、楽しむようになりました。障害者の方とはもちろんのこと、その御家族、ボランティアの方々との出会いは、職場と家の往復で毎日を過ごしている私の視野も広げさせていただいていると思います。

そして、ひまわり号の中で一番の楽しみは、出発時は少し緊張気味だった参加者の方々が、一日をゆっくりと共に過ごした帰りの列車の中でみな笑顔になることです。体の疲れはあると思いますが、その笑顔は温かいお湯につかった時のようにほんわりと見えます。

しかし、正直なところ、行く先々での現実は厳しく、一番困ることがトイレの少なさです。車椅子の方々は長時間並んで待たなくてはなりません。私がいつも思うことは、障害者専用と特別に作るのではなく、すべてのトイレが車椅子も入れるようにすればいいのにということです。そして、ひまわり号は走らなくてもいい社会であればと思います。

でも、逆にひまわり号が走ることで変わっていく、変えていけることもあります。大分の竹田市に旅をした時、人がひとりしか通れない幅だった改札口が、ひまわり号が来ることで広げられました。また、ひまわり号の出発場所である熊本駅も少しずつ改善されていっています。このことは、障害者のためだけでなく、すべての人が通りやすく使いやすい場所になっていくことなのです。トイレも同じことです。


 家族新聞コンクール金賞受賞
久保田裕大くん  菊陽西小2年
九州電力熊本支店と熊日が主催する第8回家族新聞コンクールで、菊陽西小2年の久保田裕大くんが金賞に入賞しました。
◆家族新聞コンクールに挑戦したのは
  去年のコンクールでお兄ちゃん(翔大くん 6年)が金賞入賞したので、ぼくもやってみようと思いました。
◆「くわがたしんぶん」という名前は
  夏休みにお父さんが森に連れて行ってくれて、クワガタとカブトムシがたくさん採れて嬉しかったからです。
◆工夫したところを教えてください
  夏休みに旅行に行ったことやそのときに聞いたお話などを入れました。
◆苦労したことは
  字をきれいに書くのが大変で、お母さんに言われて途中で泣いてやめたくなったこともあります。
◆賞状をもらったときの気持ちは
  くわがたの形に枠を分けて、その中に一つずつ記事を入れたところを審査員の先生にほめられて、うれしかったです。

 MELSA熊本FC 
熊日学童五輪3連覇達成!


  11月3日(金)5日(日)に山鹿カルチャーセンターにおいて開催された「熊日学童五輪女子サッカー競技」において菊陽町を拠点とするMELSA熊本FCボニータが大会3連覇を達成しました。
  本年のチームは最上学年の6年生が3人との少なく、6年生を中心に試合を戦ってきましたが、なかなか思うような結果を残すことがことができませんでした。
  しかし選手と指導者は、練習の成果は必ず出てくると信じて日々の練習に取り組みました。大会初日、硬い表情での第一戦目でしたが5−0と快調に勝利。二戦目は決勝トーナメント進出を掛けた戦いとなりましたが、硬さも取れ3−0と勝利して5日の決勝トーナメント戦を迎えました。
  ここからはどのチームが勝ってもおかしくない互角のレベルのチームばかりでしたが、無欲で臨んだのが効を奏したのか準決勝を4−0と勝利。決勝戦はここまで来たら優勝しかないと意気込み、思いもかけない7−1で快勝し優勝を勝ち取りました。
3連覇の重圧に耐えながらも本当に選手達は良く頑張りました。これから来年の4連覇に向け、練習に励みたいと思います。
         文・写真提供 高木定伸
(MELSA熊本FCホームページ
      http://melsa.web.infoseek.co.jp/)

 〜参加チーム紹介〜
菊陽中部FC
(菊陽中部小学校男子サッカー部)

監督  山本茂晴先生 
コーチ 大塚展生先生  部員数 46名

キャプテンから一言 福田佳寿くん 6年
  最後の学童五輪はどんなに強いチームでも負けないと思いながら、全員で試合にのぞみました。全敗してしまいましたが、クラブチームともやりあえると思いました。次の大会は、もっと高いところまで行きたいです。


菊陽中部FCガールズ
(菊陽中部小学校女子サッカー部)

監督  山本茂晴先生 
コーチ 大塚展生先生  部員数 15名

キャプテンから一言 坂本伶衣さん 6年
  今年は公式試合が少なかったので、学童五輪という大きな大会に向かって頑張ってきました。一人ひとりが精一杯、自分の力を出しきり、見事公式戦初勝利を収めることができました。次の小体連では優勝目指し頑張ります。

      ドキュメンタリー映画
     もっこす元気な愛

日時 11月28日(火)開演 午後7時
会場 合志市ヴィーブル文化会館
入場料 大人 1000円 高校生 500円
    中学生 300円 当日はそれぞれ200円増 
         小学生以下 無料(保護者同伴)
問合せ  090−3323−5801 (赤星)
     096−385−3512 (キネコム 守田)