ワンネス 335号 発行
元気いっぱい うんどうかい!

■杉並台幼稚園
 お天気に恵まれた10月7日(土)杉並台幼稚園(伊藤博士園長)の運動会が同園運動場で行われ、子どもたちは家族の声援を受けて、元気に体を動かしました。
  満3歳児と年少のかわいいかけっこで運動会はスタート。年少の技走「GO!カーズ」で親子仲良く力を合わせて走り、年中のリズム「ぜったい元気!」ではお友だちと仲の良い踊りを見せました。午前の部最後、年長のマーチングでは毎日の練習の成果を発揮し、息の合った演技を披露しました。
  卒園児の山本絢香さん(菊陽西小1年)のお母さんは「去年を思い出しますね。子どもは久しぶりに園の時のお友だちに会えて楽しそうです」と笑顔で話されました。


■さくら保育園
 10月8日(日)さくら園(瀬上むつ子園長)の運動会が朝9時から同園園庭でありました。
  プログラム1番は小さいちゅうりっぷぐみさんのかけっこ。子どもたちの一生懸命な姿に声援や拍手が送られました。ばらぐみの遊戯“じょんがらまつり”は揃いのハッピで勇ましく踊り、演技“ペコリNight!”は大きなバルーンを上手にふくらませたり、カッコいいダンスを踊ったりと年長さんらしく堂々とした演技で、見物の保護者を感心させました。最後の種目は3歳以上の全クラスの親子ふれあい。
 歌に合わせて“げんこつやまのたぬきさん”などの手遊びを笑顔のパパやママと楽しみました。
  4世代の大家族で色とりどりのお弁当を食べていた大野スミ子さん(上津久礼区)は「ひ孫の初めての運動会を見に来ました。みんなすばらしかったです」と喜んでいました。

 中秋の名月を楽しむ

■むさしがおかじどうかん
十五夜の10月6日(金)むさしがおかじどうかん(堀川俊幸館長)で「お月見・秋のコンサート」が開かれました。
  大きなお月様が登り始めた午後6時半から第1部ミュージックベル花音の演奏や、朝の活動に参加している親子のリズム遊び「十五夜さんのもちつき」などがあり、ススキやコスモスが飾られた会場は和やかなムードになりました。
  第2部は岩下周二さんのやさしいおはなしとピアノ演奏で、ソプラノ歌手木梨あずささんの透き通るような歌声で「初恋」などの日本の歌や、イタリアオペラのア
リアなどを楽しみました。
  お母さんと妹と一緒に参加した松本梨奈さん(武蔵ヶ丘小1年)は「きれいな歌が聴けて楽しかったです」と喜んでいました。


■青葉台区
 青葉台区青葉会(山本誠一会長)の観月会と10・11・12月生まれ13名の誕生会が10月6日(金)同区公民館で行われ、会員36名が参加しました。
  公民館にはススキやコスモス、お月見饅頭などが飾られ、行灯の灯りでお月見ムード満点。食事をしながら恒例のカラオケ大会で、自慢ののどを披露しました。また、チャイナドレスの謎の美女も登場し、曲に合わせたダンスで大盛り上がりでした。
  緒方重博さんは「今年は美しいお月様を見ることができましたが、例年、名月がでなかったので廃品のスタンドでリサイクル名月を準備しました。月が足りなければ頭の月もたくさんありますよ」とユーモアたっぷりで話されました。

■合志杉並台
 10月8日(日)合志杉並台ホタルを育てる会(久川 健代表)主催の“飯高山お月見コンサート”が飯高山円形公園で行われ、たくさんの人が音楽と名月を楽しみました。
  オープニングの玉名女子高OGによるジャズナンバーや、アニメ曲が演奏される頃には大きな月を観ることができました。また、尺八の稲岡周山社中による「月の砂漠」や「荒城の月」など月や秋にちなんだ曲が演奏されました。最後は津軽三味線の崎裕士さんの力強く繊細な音色が会場に響き渡りました。
  いつも円形公園まで散歩している村上ちえこさん、白石暁子さん(菊陽杉並台区)は「竹の灯りやたいまつで風情を感じます。楽しみにしてきました」と話されました。

 私の「病歴」と「働く」ということについて
                                中田信夫

この作業所で、僕は働くという喜びを再認識することになります。患者さんたちの中には、働くことはキツすぎてやりたくないと思っている人もいるようですが、本当に働くということはいいことです。キツイからかえって生きがいになる。自分に自信がつく。そういうメリットがあります。皆さん

少しでもいいから働いてみませんか。自分に自信がついて余裕が出てきます。何よりも自分を差別しないようになります。労働の喜びを知るということは、自分という人間にとって非常にプラスになることだと思います。

しかし、また残念なことに、ある人との口ゲンカにより、やすらぎハウスも飛び出すことになります。僕の場合、病気になってから本当に短気になっていけない。どうしてでしょう、本当に解らない。もちろん今の僕は、昔と較べたらずいぶんと気が長くなったものですが。

そして、OT(作業)に通い始めて、現在に至っているわけです。今は、けっこうOTを楽しんでいます。OTの創作活動では、僕は本を読んでいますが、本を読んでいるときに、よくスタッフの方々から話しかけられます。その時に、僕はちょっとエラそうですが、本の解説などをしております。これが、結構楽しい。また散歩に出かけた時に、スタッフの方々やメンバーの人たちとの会話も楽しい。カラオケも楽しい。軽スポーツも楽しい。何か楽しいことばかりで罰が当たりそうです。

それで最近、新聞配達を始めました。本当はそういう動機で始めたのではないのですが、そういうことにしておきましょう。実際のところは、将来のための資金稼ぎとお小遣いが少々ほしかったからです。

少し話がそれますが、支援センターで過ごす時間も楽しいものです。ここでも忘れ得ぬ人々との出会いがありました。いろんな人たちとの出会いがあることは、本当に嬉しいものです。

最後に、仕事に関する自分の考えを少しばかり述べたいと思います。ストレートに言わせて貰えば、働くということは人間の義務だと思います。皆、キツイところを頑張って働いているのだから、自分だけ楽して何もしないというのはズルイことです。もちろん、病気がひどいとか働くと状態が悪くなるとかいうのなら仕方がないことでしょう。しかし、それ以外の人で症状が安定しているのなら、働くべきだと思います。
 
自分に合う仕事とか、楽しい仕事をしたいとか言って、いつまでも働く気がないというのは、それは甘えでしょう。自分にできる仕事があるのなら、なんでもやってみるべきです。自分に合っている仕事などそうそう。見つかるものではない余程、何かに才能があるのではないと、中々見つかるものではないと思います。自分が出来る仕事ならなんでもやってみる、こういう姿勢が大事でしょう。
 
なんかエラそうなことを書いてしまいましたが、こういう僕も、まだまだ新聞配達だけじゃ甘いと思う。しかし、着実に、未来の自分のために、今、やるべきことをやっていこうと思う。誰のためでもなく、自分の人生のために。

      
連覇!菊池郡秋季大会優勝

 
  菊陽中学校(津留武芳校長)の野球部は、9月30日(土)10月1日(日)に行われた菊池郡軟式野球連盟主催の菊池郡秋季大会において見事優勝し、昨年に続いて連覇を達成しました。準優勝の西合志南中学校との試合では、主将の合志拓真君がホームベース上でのクロスプレーで途中交代となりながらも、チームメイトの頑張りと周りの声援で勝利を収めました。決勝戦は合志中学校との試合。主将を欠く中、バッテリーの東 泰蔵君と内田裕己君を中心とした守備と野手陣の効果的な安打が重なり、3−2で勝利を収めることができました。
  今後も選手・保護者・コーチ・部長・監督が一体となって頑張りますので、応援よろしくお願いします。
(文 吉良教諭・写真 保護者 山本修司さん)

 区長さんを紹介します
ひばりが丘区 藤本博道さん 67歳
 
  ひばりが丘区に来て4年目です。趣味は50坪の家庭菜園で、20数種類の野菜を作っています。今の時期は、里芋や山芋が採れます。冬に向けて大根、白菜、キャベツ、ブロッコリー、ほうれんそうなどの苗を植えています。自産自消ですが、採れすぎて散歩中の方にもらっていただく事もあります。
  区長は現役を退いたものがすべきだろうと思い、引き受けました。今後、どなたが区長をされても困らないような素地を作ることが私の使命だと思っています。ご協力下さい。


  マーチング頑張りました!
(写真左から)
大野ことねさん、 住本だいちくん
井 ときたかくん
         杉並台幼稚園 年長組 
  運動会のメーンイベント、年長によるマーチングで小太鼓を担当した3人。ことねさんはちょっと恥ずかしそうに「いっぱい練習したから上手にできるといいな」。だいちくんと、ときたかくんは「太鼓はおもくないよ」と元気良く話してくれました。3人はこの後、他のお友だちと一緒にみんなで練習した小太鼓の音を、お父さんお母さんたちに聞かせました。

       
■武蔵ヶ丘コミニュティーセンター祭

日時:10月22日(日)
    9時    開会式 
    9時30分 ステージ発表
   14時30分 閉会式
  21日13時〜研修室・和室・ラウンジなどでの展示発表も行っております。
  お点前披露は和室にて茶券200円で販売しています。本日開催です!

 

《編集後記》
季節の変わり目、風邪をひいてしまいました。頭が痛い!喉が痛い!鼻水タラタラ〜(涙)皆さんも気をつけてくださいね。(M.T)

 秋桜(コスモス)

  キク科。メキシコ原産。
「秋桜」の名は、この花が秋に咲き、花弁の形が桜に似ているところからつきました。花言葉は、「乙女のまごころ」「愛情」「たおやかさ」