ワンネス 323号 発行
 楽しいこといっぱい!
              杉並台幼稚園

  7月4日(火)杉並台幼稚園(伊藤博士園長)で保護者会(石原弘恵会長)主催のバザーが開かれ、園児と保護者はお買い物やゲームを楽しみました。
  まずリズム室で、アンパンマンの姿になったお母さんたちが演じるおおきなカブならぬ「おおきなもも」や、年長の先生方も参加したダンスが披露され、園児たちは楽しい時間を過ごしました。
  その間お母さんたちは、不要品や手作り品などの買い物をし、親子一緒の時間になると、ボール当てや輪投げゲームがある「ゆり組アドベンチャー」や「杉並台オリンピック」の部屋で体を動かし、Myうちわ作りや駄菓子つりなどのゲームで遊びました。また、お母さん手作りの「にょい棒」や、ペットボトルの「玉いれ」などのおもちゃも飛ぶように売れていました。
  今年初めてバザーに参加した、たかたりんとくん(ひよこぐみ)のお母さんは「子どもは、いつもと違う雰囲気で嬉しいようです。手作り品も凝っていてびっくりしました。今からゲームに行ってきます」と楽しんでいました。

●楽しいゲームやおもちゃ、みんなお母さんたちの手作りで、その出来合えとアイデアに感心しました。子どもたちもとっても嬉しそうでしたよ。私も毛糸で作ったマスコットを買って、カメラバッグにつけてます。(井)


 おにいさんのおはなし会
         菊陽中職場体験学習

  7月6日(木)菊陽町図書館で、菊陽中学校の2年生3人が、職場体験学習で幼い子ども向けのおはなし会をしました。
  この日の担当は、山下智之君、梅田弘志君、松江智輝君。まだ幼い子ばかりだったので歩きまわっていた子もいましたが、真剣にお兄さんたちの話を聞いている子もいました。お兄さんたちも、幼い子に分かりやすいように、大きな声で「ここよ ここよ」という題の絵本や「おふろプクプク」という題の紙しばいなどを読み、子どもたちはとっても喜んでいました。
  おはなし会をした山下智之君は「最初ははずかしかったけど、終わったときはとてもうれしかった」と話していました。
(文・写真 菊陽中2年職場体験学習 上野拓也君)

●取材は初めての上野君でしたが、文章はとても上手に書けていましたよ!将来の夢に向ってがんばれ!(岩田)


 家族と一緒にお願い  
          白鈴保育園

  七夕の7月7日(金)白鈴保育園(谷川聖子園長)で、年中ぞう組さんの保護者を招いて「たなばたかい」が開かれました。
  同園では、日本の伝統行事に保護者と一緒に参加することで子どもたちに素直な心を伝えることに取り組んでいます。今回は、笹に飾る短冊を園児が持ち帰り、家族と一緒に考え書き込んできました。2歳〜5歳のクラスごとにたくさんの飾りや短冊で飾られた大きな笹竹が飾られたお部屋で、先生からたなばたの由来や里芋の葉についた露で墨をすってお願い事を書いたことなどが話されました。「アバレンジャーになりたい」「ちからもちになりたい」などのお願いの短冊が揺れる中、みんなで手遊び体操をしたり、ぞう組さんの歌を聞いたりして七夕を楽しみました。
  ぞう組の吉岡なるせちゃんは「パパのびょうきがはやくなおりますように ママいつまでもわかいママでいてね」と書いて両親を喜ばせました。

●今回は4歳児と保護者の交流を考えた行事でした。来られた家族の皆さんも目を細めて歌や踊りを見ておられました。(岩田)


 にぎやかな七夕会になりました 
             東部センターふれあいサロン

 上中代、中代、出分、3地区合同のふれあいサロンが7月7日(金)菊陽町東部町民センター(冨永悦子所長)で行われ、なかよし園の園児たちと七夕会を楽しみました。
  血圧測定や健康チエックのあと、高齢者にも無理なくできる体操「きくちゃん体操」で体をほぐしていると、園児たちが元気なあいさつで訪問。英語の「きらきらぼし」や、スズやカスタネットの演奏で「たなばた」を歌うと、サロン参加者はお返しに「きよしのズンドコ節」を踊りました。園児たちは参加者の間に入り「お寺の和尚さん」「ずいずいずっころばし」などの手遊びをしたり、肩たたきをしてあげました。吉野恵子先生の織姫と彦星のお話もあり、楽しい七夕会となりました。
  参加者の河北モトメさん(出分区)は「小さい子どもがいないので、久しぶりにふれあうことができ楽しかったです。子どもたちの元気なパワーをもらい若返りました」と笑顔で話されました。

●元気で楽しい七夕会でした。園児の皆さん訪問ありがとう!英語の「きらきらぼし」は上手でした。(谷川)


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今回も前回に引き続き、きくよう地域生活支援センターのデイサービスを利用されている精神障害者の家族の思いを寄せてもらいました。
 
  人と人との間に「心」は生まれる  田島敬一
             

精神障害者の共同作業所『やすらぎ』(菊陽)が、NPO法人となっての総会と祝賀会が7月13日(木)に開かれました。これまで小規模共同作業所として、地域の支援者などのご協力を受けて運営されて10年。このほど障害者自立支援法制定で法人化をしなければ運営が難しくなるとしてNPOとして脱皮を図るものです。
 
普通に生活をしていた人が、色々な悩みやストレスに屈して治療を受ける事態になったけれども、再起できる、就労することができるとすればどれほど希望をあたえてくれるでしょうか。

最近、徳富蘆花による「竹崎順子」を涙、涙で読み終えました。妻の愛子を癇癪(かんしゃく)で殴っていた蘆花が、この著作後、こころの大変革を起こし、急に思いやりのある人になり、夫婦で世界旅行に出掛けたりしました。愛子のふるさと菊池市では、この本にちなんで「おしどり夫婦の里」をうたっています。この本は日本で初の女性の伝記かもしれません。

ひとりひとりに言葉をかけ、愛し育てていく女性教育先駆者、竹崎順子の「けっして屑は出さない」という姿に接して、人間社会を良くしていく鍵は、人と人との間に通う『こころ』にあるんだなあと、心に沁みました。人と人の間に『こころ』をつなぐ共同作業所。困難を乗り越えての自立への船出に心からの拍手を送ります。



  男子バスケット部中体連優勝!
             菊陽中男子バスケット部

  去る7月1日(土)2日(日)菊陽中体育館でバスケットボールの中体連の大会が行われました。
  男子バスケット部は1戦目は泗水中、二戦目が菊池南中、決勝戦は大津北中との対戦でした。この大会はどの学校の3年生にとっても特別で、負けると引退試合となってしまうため、それぞれの選手は真剣かつ格別な想いで戦います。そのため、どの試合も熱のこもった好ゲームで、必死で戦う選手や負けて涙する他校の仲間たち(本当にみんな気持ちのいいライバルたちでした)の姿には心を打たれました。


  決勝戦では女子部員や野球部員、負けてしまった他校の仲間たちの声援を受け、3人だけの3年生、それを支えた2年生、冷えたタオルや飲み物を渡してくれた1年生、たった15人の部員全員で一生懸命戦い、県大会へのキップを手にすることができました。選手一同、仲間たちの想いも背負って県大会でも頑張ります。 (文・写真提供 保護者代表 服部光子さん)

      

   〜参加チーム紹介〜
7月7日(金)から県内各所で熊日学童オリンピックが始まりました。出場するチームを紹介し、応援していきたいと思います。

■菊陽中部小学校
      男子ミニバスケットボール部
部員数  19名
顧 問  松島和寿先生
キャプテンより一言 後藤将之くん 6年
  昨年の6年生よりも身長は低いけど、試合ではみんなよく動いて相手チームとの身長差をなくそうと頑張っています。公式の試合で1勝することが目標です。

菊陽中部小学校
      女子ミニバスケットボール部
部員数  30名
顧 問  福本美穂先生 
コーチ  竹中昌代さん
キャプテンより一言 原田彩加さん 6年
  6年生は5名と少ないですが毎日練習で頑張っています。日頃の練習を試合に活かしたいです。

 


 

園田桂嵩(よしたか)くん 4歳  三里木北区

レゴや仮面ライダーがだいすき。元気がいいのがとりえです。素直に育ってくれればと思っています。

  かんたん春巻き
材料(10本分)>
 エビ  10尾   ささみ 10枚
 しそ  20枚   梅肉  少々
 小麦粉のり(小麦粉大さじ5+水大さじ2〜3)
 塩・こしょう 少々
作り方
 エビは殻をむき 塩・酒をまぶす
 ささみは筋をとり、塩こしょうをする
 春巻きの皮をひろげ、手前に具をのせて包む
 小麦粉のりでとめる
 油で揚げる
(菊陽町三里木町民センター男性の料理講座より)


紅台蓮

花言葉 「雄弁」「神聖」「清らかな心」
仏像の台座を始め、仏教思想、美術と深く結びついている花です。
      
撮影場所
さんさん公園ハス池
《編集後記》 
菊陽販売センターに職場体験に来た上野拓也くん。朝刊の配達をしているので、昼間の販売所を見たかったそうです。「おはなし会」の取材と記事を書いてもらいました。(M.T)