ワンネス 254号 2005/2/27発行
ステージも展示もにぎやかに
      西部町民センター祭

 日ごろの学習の成果を発表しようと、西部町民センター祭が2月6日(日)開かれ、たくさんの人で賑わいました。
 勤労青少年ホーム、じどうかん、主催講座、自主講座などが参加。6ヵ所に分かれての作品展示の部では、今年初めて展示された純銀粘土のアクセサリーやエコクラフトのバッグ、押し花などの展示を来場者が感心して眺めていました。ステージ発表の部では、じどうかんやクラシックバレエ、ジャズダンスに登場する子どもたちの姿を写真やビデオに収める家族や、カラオケに出演したおばあちゃんにお花を送るお孫さんなど、たくさんの観客が発表を楽しんでいました。また外ではバザーが開かれ、焼いもやスーパーボールすくいに子どもたちの列が出来ていました。
 フォークダンスを踊った永松泰子さん(熊本市麻生田)は、お孫さんから声援を受けて「風邪をひいても骨折しても踊りたいほど大好きです。今日はお揃いの手作りスカートで踊りました」と発表を楽しんでいました。

●今年のステージは踊りが多く、見てとても楽しめる発表でした。社交ダンスでは男性も6名登場。軽やかなステップで踊られ、たくさんの拍手が送られていました。(岩田)


仲良く楽しくをモットーに!
スポーツクラブきくよう卓球大会

 スポーツクラブきくよう主催の卓球大会が2月6日(日)菊陽町民体育館で行われ46名が参加しました。
 開会式では、スポーツクラブきくようの村上 緑副会長が「いい汗をかいて明日への活力にしてください」と挨拶し、甲斐功貴さん(菊陽中1年)が「仲良く楽しくをモットーに正々堂々とプレーすることを誓います」と元気に選手宣誓。試合は自分の実力にあったAからDまでのクラスごとに分かれ楽しくプレーをしました。
 Cクラスに出場した相馬 勲さんは「若い方たちと試合をしました。足がついていかず残念ながら負けてしまいましたが、とても楽しかったです」と話されました。

●「取材で〜す!」と声をかけたらスカウトされCクラスで出場しましたが、初心者は一勝も出来ませんでした。でも楽しかったです。目指すは愛ちゃん!(谷川)


家族の健康を祈願
          花みずき通り繁栄会初詣

 花みずき通り繁栄会(木村善則会長)は1月24日(月)第5回謝恩ツアー霧島神宮初詣を行いました。
 このツアーは、繁栄会が店同士の親睦と、日頃お世話になっているお客様に感謝の気持ちを込めて毎年行っており、今年は45名が参加しました。
 午前7時半、花みずき通りを出発。3時間程で霧島神宮へ到着し、家内安全や健康を祈願しました。薩摩地ビール園で昼食を頂いたあと見学をしたり、お買物をしたり自由なひとときを過ごしました。帰りのバスの中ではゲーム大会があり、繁栄会各店から準備された賞品が当たるたびに歓声が上がり、大盛況でした。
 参加した右田芙美恵さんは「霧島神宮では家族の健康を願いました。バスの中のゲーム大会ではお年玉が当たり、嬉しかったです。来年もぜひ参加します」と喜ばれました。


霧島神宮にて記念撮影

●毎年恒例になった初詣。一度参加した方たちは「是非来年も行きます」と言われるほど楽しいそうです。来年は大宰府天満宮へ行く予定とか。受験生をお持ちの親御さん、ぜひ参加されてはいかがでしょうか?(谷川)


たくさん買ってくださ〜い 
大津養護学校高等部

 「いらっしゃい!いらっしゃい!」の声に立ち止まる人が、作品を覗き込んでいます。2月8、9日の2日間サンリージャスコ菊陽店で、大津養護学校高等部の販売実習会がありました。
 園芸、木工、紙工、陶芸のそれぞれの班で絵入りの大きな値札をつけ、きれいに並べて販売開始。紙工班の「油ごっくんすうすうスー」には、牛乳パックを原材料にして“出来るまで”と“使いかた”が詳しく説明されたポスターも貼られ、廃油の処理にと買い求める人がたくさんいました。園芸班の花苗や陶芸班の実用的な皿、木工班のティッシュボックスは人気があり、次々と売れていました。
 大学生の高崎絵理さん(熊本市武蔵ヶ丘)は「ボランティアで生徒たちと接しています。かわいいお皿を買いました」と顔見知りの生徒たちと話しながら選んでいました。
 同校では販売実習会後に報告会を開き、売り上げや販売の様子を発表、納会をして自分たちの達成感を得ることができる行事を計画しています。


「いらっしゃい!いらっしゃい!」

●工夫をこらした作品がたくさん展示されていて、価格もお手ごろ。次々と売れていました。園芸班のみなさん、いただいたノースポールとデージーは花がいっぱい咲き始めましたよ。(岩田)


 (35)菊陽町手をつなぐ心障者の会   「つくしんぼ」会長 坂田義美
     親として @

前回までは知的障害を持つ人たちが、地域で暮らしていくための要素や条件について考えてみました。でも国や県がすすめている「脱施設」というのが地域で安心して暮らしたいという障害者や障害者の家族の願いに本当に応えているのでしょうか。

「共生社会実現に向け、基本計画に『脱施設化』明示」(2003年1月4日 読売新聞)これは、国の障害者基本計画(2002年12月発表、2003年から2012年まで)を報道した読売新聞の見出しです。この突然の報道に障害者関係者の戸惑いが表明されました。

入所施設にはたくさんの入所待機者がいます。そして支援費制度が実施され、障害者家族の申請に直接たずさわった市町村窓口担当者も、71%の人が「入所施設が不足している」と回答しています。(日本障害者センター「支援費制度施行状況に関する市町村調査報告書」2003年9月)
 熊本県内の知的障害者福祉の状況はどうなっているのでしょうか。
(1)知的障害者グループホームの状況
※整備プラン目標 平成22年度まで
※H16年度までの達成率 54.9%(県)
(2)居宅支援事業などの指定状況
  (県所轄知的障害関係施設)


      〜氷上の熱き若さに燃える技〜
  冬季国体アイスホッケー出場!

(左)藤本剛三さん  青葉台区
(右)梅田 直さん   青葉台区 

第60回冬季国体アイスホッケー国体in Tokyo 少年の部、1回戦が2月2日(水)に東大和市で行われ、熊本県は岡山県と対戦し、惜しくも敗退しました。
 選手として青葉台区の2人が出場。感想をお聞きしました。
 
藤本剛三さん(大津高校3年)
 対戦相手の岡山県は、次期国体開催を控え、戦力がかなり強化されていて、手ごわい相手でした。予想通りの厳しい展開でしたが、僕はキャプテンとしてみんなに声をかけ、がむしゃらに走りました。チームとしては、よく戦った試合だと思います。
 



梅田 直さん(東海第二高校3年)
 僕はキーパーとして出場し、必死にゴールを守りました。国体は残念な結果に終わりましたが、出場権を賭けた昨年12月の最終予選で、宿敵広島に競り勝ったことは、大きな自信になりました。剛三君とこれまで一緒に頑張ってこられて良かったと思います。

(7)山陽外史
 文政元年に肥後を訪れた頼山陽が、豊後竹田に向かう途中、杉並木の景観に感動して詠んだ詩です。
 記念碑として旧57号線沿いの現在地に残されました。

大道平々砥如(だいどうへいへいともしかず)
熊城東去総青蕪(ゆうじょうひがしにさればすべてせいぶ) 老杉路爽他樹無缺處時々阿蘇見(ろうさんみちをはさんでたじゅなく かくるところときどきあそをみる)
 山陽外史(頼山陽)文政元年(一八一八)



        ミニバレーチーム
          ぽぽんた
 杉並台幼稚園のたんぽぽ組(年少)の保護者13名で活動中です。ストレス発散!運動不足解消のために、毎週月・金の2回菊陽町民体育館などで練習をしています。
 昨年11月末に結成したばかりのひよこチームですが、子どもの卒園時までには成長します!楽しみにしていてください。



米ア羽亜斗(はあと)くん 1歳 合志杉並台区

 もうすぐ2歳になります。これからもヨロシクお願いしま〜す。

   
  
マリオ 8ヵ月 オス
さくらお母さん、元気ですか?こんなに大きくなったよ!みんなに可愛がってもらってとっても幸せ? 政岡祐子さん 三里木北区 

 
  
第3回 さん陽舞の愛好会
      チャリティー舞踊祭


日 時:3月12日(土) 9:30開場  10:00開演
場 所:菊陽町図書館ホール
問合せ п@232−1029(吉村)
      п@232−4270(瀬戸山)
      入場料無料
《編集後記》
インフルエンザが流行り始めました。うがい手洗い、人ごみを避けて乗り切りましょう!(M.T)