ワンネス 225号 発行
みんなで遊ぶと楽しいね  
           合志町 ひよこクラブ

 合志町杉並台コミュニティ―センターでひよこクラブの七夕飾り会が6月30日(水)行われ、28組の親子が参加しました。ひよこクラブは子育て中の親子の交流の場になるようにと民生委員や地区のボランティア、社会福祉協議会などのスタッフが企画しています。
 手作りのおもちゃが用意された部屋では、この日リズム体操、絵本の読み聞かせ、手遊びなどの後、親子で七夕飾りを作りました。それぞれの笹にお願い事を書いた短冊や飾りをつけ子どもたちも嬉しそうでした。
 今回が2回目の参加という水野桂子さん、大地くん親子(光の森)は「人見知りするほうでいつもは私から離れないのですが、今日はよく遊んでいます」と笑顔を見せてくれました。


高千穂で涼を味わう
          四季を味わうスポーツ

7月5日(月)に菊陽町教育委員会主催講座の「四季を味わうスポーツ〜夏〜」に55名が参加しました。
今回は、高千穂神社から高千穂峡までの散策を楽しみ、流れる水音を聞きながら川辺で昼食をとったり、川の水に触れてみたりと涼を味わいました。
帰りには黒馬焼酎で有名な神楽酒造の物産館「トンネルの駅」に寄り道してお土産をたくさん買って帰りました。物産館では健康茶や焼酎の試飲もあり、ついついお土産の数が増えていたようです。
    (写真・文提供 菊陽町生涯学習課)

     笑顔でハイチーズ!

人類の未来を暗示
                 図書館を楽しむ会

 菊陽町の図書館をたのしむ会(阪本やすし会長)第4回自主講座が7月11日(日)菊陽町図書館ホールで開かれました。
水俣病研究の第一人者である熊本学園大学教授原田正純さんが「水俣病から見えてくるもの」と題して講演。原田さんは、奇病・伝染病といわれ患者や家族が言われなき差別と貧困の中で苦しんでいた40年以上前から水俣病とかかわってこられました。「水俣病が公害の原点と言われるのは、被害の大きさや悲惨さだけでなく、人類が初めて経験した環境汚染と食物連鎖の問題であること。工場廃水が海を汚染し、食物連鎖を通じて魚を食べた人間に中毒をもたらしたこと。そして、胎盤を通した中毒、胎児性水俣病の発見です。それは、人類の未来を暗示していました」と語りました。

   講演する原田正純さん

親子で楽しみました    
              杉並台幼稚園バザー

 杉並台幼稚園の保護者が主催するバザーが7月9日(金)同園内で行われ、たくさんの園児と保護者で賑わいました。
 毎年好評の不用品、手作りバザーやゲームのコーナーなど行列ができるほど大好評でした。Myうちわのコーナーでは自分の大好きなアニメのキャラクターをうちわにたくさん貼ってオリジナルうちわを作ったり、お菓子つりのコーナーでは、アッと言う間に釣る園児など、園内は笑顔であふれていました。
 「いろんなおみやげがあったりとても楽しかったです。お菓子つりゲームがいちばん楽しかったです」とゆりぐみの氏森のぞみさん。お母さんのみな子さんは「幼稚園ならではの行事ですね。親子で楽しみました」と話されました。


 (29) 菊陽町手をつなぐ心障者の会 「つくしんぼ」 会長 坂田義美


地域で暮らすA

 前回は宮城県の「船形コロニー」の状況と考え方を新聞紙上を元に記しました。長野県でも知的障害者総合援護施設「西駒郷」(駒ヶ根市、定員500名)の施設解体が進められています。2003年度県当初予算で「長野モデル創造枠予算」として50億円を福祉・医療・環境・教育分野に重点配分し、西駒郷の知的障害者の入所更生・授産施設を県として必要な機能に制限し、入所者の半数を地域に返す構想で動き出し知的障害者の地域生活移行の「成功例を示していく」ことにしているそうです。

 2003年2月14日付の信濃毎日新聞では次のように報じられています。

 県は、地域での障害者支援体制を軌道に乗せる「出発の年」と位置付け、障害者向け住宅福祉に前年度比28.6%増の12億
4300万円を盛った。ただ「施設で安心のサービスを受けることが障害者の幸せ」という考え方も根強い。地域で暮らせる環境整備を総合的に進めていけるか、重い課題だ。
 施設入所の知的障害者は2400人。西駒郷が500人を占める。いきなり施設を出るのは難しいので、徐々に訓練する。施設に籍を置いたまま、民家などで自活訓練を行う費用に1900万円、西駒郷以外の施設が自活訓練を行う際の家賃補助などに3480万円を盛った。重度心身障害者向けのグループホームの助成制度を創設(2300万円)。身体・知的障害者を一時預かるタイムケア事業の対象の1つに有償の移送サービスを加える。NPO(民間非営利団体)の福祉車輌購入への補助などを含めた移送支援は計1500万円。「相談支援体制を地域ごとにいかに整えるかが課題」との指摘もある。個々の要望を把握してサービスを調整する人材の育成や、ネットワークづくりをどう進めるか。

 このように長野県が本格的予算を投入する姿勢は、他の地域の施設解体「脱施設」の進行の状況とは少し様相を異にしています。 私たちも注目しておく必要があります。


 

三沢幹子さんの主催するミサワパッチワーク・キルトスクエアの作品展が6月23日から29日まで鶴屋ふれあいギャラリーでありました。

◆どんな方が出品されていますか
 自宅教室と小島コミュニティセンターに通っている生徒さんと私の作品を展示しています。教え初めて25年になりました。
◆今回のテーマはなんですか
 全体を通してのテーマはありませんが、乳がん啓発のピンクリボンキルトに参加しました。72名がそれぞれの配色でピンクのリボンのパターンを作りはぎ合わせ、
1m×1mのキルトが8枚できました。11月のインターナショナルキルトウィーク横浜で展示します。
◆三沢さんの今回の作品は
 以前に「リズムとカラー」をテーマに作品を作りました。そのパート2で「Jazzy jam Session#2」という題です。
◆次の作品は
 カンボジアで絹をたくさん買ってきました。ピンタックをして、新しい布を創り出してミシンキルトで…いろいろ考えています。いつもアンテナを伸ばし、感性を磨いています。


三沢幹子さん 60歳 沖野区


◆キルトの喜びとは
 違う素材を組み合わせたり、新しいことをやってみるのはとても楽しいです。失敗も半分はありますが、組み合わせてみないと分からないところがおもしろいのです。


本を出しました!

「こんな子育てもあるんだ!じゃあ私も自分なりにやってみよう」と励みに思ってもらえたら、それでいいと思って本を出しました。気楽に読んでみてください。

<子育てにマニュアルなし!>
     ー愛と本気の子育てバトルー

 吉野由美・山下雅彦 著
 かもがわ出版 1260円(税込み)


吉野由美さん 上津久礼区


南国のお味はいかが!

 菊陽町鉄砲小路の火の国ファーム(本田浩久さん宅)で栽培され直売されているマンゴーが人気を呼んでいます。
 栽培を始めて6年。直売所は3年目ですが口コミで人気沸騰。毎日昼過ぎには売切れてしまうほど。マンゴーは常温で保存し、食べる直前に冷やして食べるとおいしいそうです。直売所は7月末まで。



井 萌々佳(ももか)さん         2歳
  碧海(あおみ)さん          1歳

合志町杉並台区

いつもケンカしながら仲良く遊んでいます。一緒に遊んで下さい!

   

名前 どん兵衛 3ヵ月

我が家の癒し系、どん兵衛くん。どん兵衛なしの生活は考えられませ〜ん。
       中原明彦さん 新山区


      
チャリティーサマーバンド フェスティバル

日 時 8月1日(日) 12時開演
会 場 菊陽町図書館ホール
主 催 菊陽ベンチャーズ
後 援 図書館をたのしむ会
入 場 無料(チャリティーのご協力をお願いします)
 ベンチャーズや寺内たけしのナンバーなどが演奏されます。夏のひとときを音楽で楽しみませんか!お揃いでおこし下さい。
《編集後記》
先日、武蔵ヶ丘小学校体育館で行われた体力測定に参加しました。結果は聞かないで下さい。運動不足を実感しました。(N.T)