ワンネス 221号 発行
6月は環境月間です

 環境省の主唱で、6月は環境月間です。
菊陽町でも6月の環境月間に合わせ、それぞれの区や、学校などで清掃活動や花いっぱい運動が実施されました。

あさひが丘区 
 あさひヶ丘区(岩橋成尚区長)では、6月11日(金)台風の余波が残る雨の中、花植えが行われました。
 旧57号線沿い杉並木下の花壇に、雨かっぱを着た区民が集り、菊陽町から配布された花の苗をひとつずつ植えていきました。道行く車からの眺めもよくなり、ほっとする空間ができました。

武蔵ヶ丘中学校
 
6月11日(金)の放課後、武蔵ヶ丘中学校(田代佳行校長)で母親委員を中心にした保護者と、園芸委員の生徒、先生方を交えた1学期の花植運動が行われました。
 菊陽町から配布されたマリーゴルドやサルビア(約730本)と、学校で購入した花がたくさん植えられ、各学級の花壇は色とりどりの花で埋め尽くされました。
 きれいな花を眺めながら、登下校する生徒たちの顔に優しい表情が見られ、学校と保護者が協力して取り組む明るい環境作りのひとこまでした。
   (文・写真提供 羽根田祐一教諭)

宮ノ上区
 雲ひとつないすがすがしい晴天となった6月13日(日)宮の上区(宮邊松代区長)では優遊会(久目形一視会長)と子ども会(赤坂浩美会長)合わせて約20人で花植えを行いました。
 菊陽町から配布されたマリーゴールドとサルビアの苗、合計480本が宮の上西公園の一角と、調整池横の2ヶ所に植えられました。
 軍手をはめて、黙々と花を植えていた6年生の赤坂祥樹くんと2年生の遠藤修太くんは「頑張って植えました」と恥ずかしそうに話してくれました。












  いいお天気でした〜!

屋久町の小学生と交流会
                 菊陽西小学校

5月25日(火)菊陽西小学校(森 哲博校長)で6年生と鹿児島県屋久町、安房小学校の6年生32名との交流会がありました。この交流会は、安房小学校の2泊3日の修学旅行での日程の中に組まれ、菊陽町の姉妹都市である屋久町小学生との親睦を深める目的で行われました。
 工夫を凝らした手作りの名刺交換に始まり、自分たちの町を紹介。安房小学校からは屋久杉や屋久町にある三岳、特産物の果物などが紹介され、菊陽町からは特産の人参などを紹介をしました。
 校内探検では「安房小学校は平屋の校舎だから、3階建ての校舎が珍しいみたいです」と、桃北教頭先生が話されました。最後は体育館に戻りみんなでドッチビー。楽しそうな声が響きました。


 菊陽西小学校の中原亜香音さん、渡辺真由美さんは「色々話を聞けてよかったです。フルーツの話を聞いて美味しそうだと思いました」、安房小学校の高橋真希さんは「仲良く出来てよかったです」と笑顔で話してくれました。

みんなで仲良くスポーツ
                 三里木北区運動会

 梅雨入りしたばかりの5月30日(日)三里木北区(馬場幸生区長)の運動会が菊陽西小学校で行われ、老若男女が集り仲良くスポーツを楽しみました。
 体育館では、子ども会を中心としたドッチビーとお父さんお母さんのソフトバレーボール、運動場ではグランドゴルフが行われました。ドッチビーでは子どもチームと親チームでの対戦もあり、大きな歓声が上がっていました。 
 初挑戦のグランドゴルフでホールインワンを出した、大山さかえさんは「面白かったです。楽しいですね」と笑顔で話されました。ドッチビーをしていた田上ふみかちゃん(2年生)は「投げたけど、当たらなかった。学校でもしたことがあるけど、楽しい!」と汗びっしょりで話してくれました。終了後は、区の公民館に場所を移し、懇親会が行われ親睦を図りました。

   ドッチビーは楽しい!

 (28) 菊陽町手をつなぐ心障者の会   「つくしんぼ」会長 坂田義美

   地域で暮らす @

 前回までは知的障害のある子どもが生まれてから就労に至る過程で起こる諸問題や、それを解決する方法などについて考えてきましたが、今回からその人たち、家族の人たちが自分の住んでいる地域での生活、施設入所者の人たちが地域で暮らすことがどういうことなのか。そのために、国の政策、県の政策の方向、そしてその中での家族の思いや悩みについて考えて見たいと思います。

 2002年11月23日の朝日新聞によると、宮城県福祉事業団では大きな知的障害者入所施設を解体するとしています。今年になってからも浅野宮城県知事も同じように施設解体に地域での生活支援を拡充すると発表がありました。1973年に設立された船形コロニーは定員500名で知的障害者更生施設4、授産施設1、このほか地域福祉サービスセンター、自立支援センターなどを擁し、ポニー牧場では知的障害者の乗馬療法なども実施しているそうです。優れた取り組みをしているところですが、入所者約500名を10年間かけてすべてグループホームなどの地域生活に、移行させるとのことです。

 また、2002年12月14日付毎日新聞にも、次のような記事が掲載されました。
 知的障害者の入所施設「船形コロニー」を運営する宮城県福祉事業団は15日、施設解体を表明したことについて、入所者の家族らに説明会を開いた。出席した家族ら約380人に理事長は「入所施設は医療面やサポート環境などで優れているが、本人の満足度は地域生活のほうが高い」と指摘。2010年を目標に解体し、  ・重度障害者のグループホーム整備  ・介護保険の対象を障害者に広げるなどを全国に説明し「来年度から支援費制度(障害者が福祉サービスを業者と契約して支援を受ける制度)が始まり(すでに2003年4月から支援費制度は始まっています)施設に入ってそのまま一生を過ごす、という時代は終わる」と強調した。

  家族からは「いいことだと思うが、今まで施設に頼ってきているので不安だ」「いつ実現できるか分からない目標で、入所希望の子どもが入れなくなる」「受け皿となるグループホームが少ないのに大丈夫か」「地域生活になじめない人もいる。そういう人のために施設を続けて欲しい」と言う不安の声を訴える人が続出と報道しています。


   

力を合わせてきれいにしました!

               合志杉並台

合志町杉並台(西川誠一区長)では、6月の環境月間に合わせて、6月13日(日)一斉清掃と子ども会による廃品回収が行われました。地区にあるたくさんの公園で、みんなで力を合わせて除草や花植えを行いました。また、廃品も子どもたちが一生懸命それぞれの家庭をまわって、たくさん集めました。


       
 題 名   村上レシピ
 著 者   台所で読む村上春樹の会
 出 版   飛鳥新社

本を読んでいるとき、料理の描写でお腹が空いたことはありませんか?この本は、村上春樹の小説に出てきた料理のレシピ集です。
『風の歌を聴け』を読んでビールが飲みたくなった。
『ねじまき鳥クロニクル』を読んでスパゲティを作りたくなった。そんなあなたにオススメです。
      菊陽町図書館司書 高倉暁大


  
名前 ベル 3ヵ月 オス

212号で里親募集されていた子犬です。大きくなったでしょう。やんちゃで甘えんぼうのボクです。
       沖野区 山崎美香さん

  

(右)高浜遥(はるか)さん  2歳
(左)伊東奈月(なつき)さん 1歳11ヶ月
            
 同じ社宅で、いつも一緒に遊んでいます。これからもずっと仲良しでいてね。


うつわ屋人気作家 
   

(上から)
.松本伴宏(滋賀県)
  独特の赤で大人気
.古谷信男(滋賀県)
  きれいな白が印象的な普段使いの決定版
.能登朝奈(福島県)
   独特な焼きガラスの半透明の美しさ。とってもレアなものです。    (協力 合志杉並台 うつわ屋)


撮影場所:三里木北区 
       藤川シメ子さん宅
サボテンの品種は短毛丸。月下美人に似た直径10pほどの花を咲かせています。

  《編集後記》
あちらこちらの花壇がきれいになりました。本当に、花は人の心を和ませますね。(M.T)