ワンネス 220号 発行
元気に遊ぼう!
    むさしがおかじどうかん

 お天気に恵まれた5月26日(水)むさしがおかじどうかんの遠足が、菊陽町ふれあいの森公園で行われ、31組の親子が参加、自然の中での遊びを楽しみました。
 まずはかけっこ、次はお母さんが投げた靴を子どもが取りに行くゲームや山積みにされたお母さんたちの靴の中から自分のお母さんの靴を探すゲームなど、広い芝生の上を子どもたちは走り回りました。お菓子の袋を宝物にした“宝探し”ではなかなか見つからない子も。かくれんぼではお母さんと一緒に、鬼になった先生方から一生懸命隠れました。「みっけ」「あ〜見つかった!」との声も響き、お母さんも童心にかえって生き生きしていました。


 上塚凛ちゃんのお母さん(西合志町)は「かくれんぼの罰ゲームの尻文字がなかなか分からなかったです。親子とも楽しかったので、また来たいです!」と話してくれました。

さっぱりしてナイスショット
              東ヶ丘区

 5月30日(日)東ヶ丘区(山田 亮区長)の東ヶ丘児童公園で、朝8時より一斉清掃があり、その後区民の交流を図るグラウンドゴルフ大会が開かれました。
 草取りが済みさっぱりとした公園で、小学生からお年寄りまで約40人がゲームに挑戦。グラウンドゴルフは初めての人も多く、一打一打にため息も聞かれましたが慣れて来ると快音が響くようになりました。
 中でも、初出場でホールインワンを決めた岡崎千恵美さんは「うれしいです。今年はツキに恵まれそうです」と笑顔で話してくれました。

 ゲーム終了間近には雨が降り出しましたが、濡れながらも最後まで楽しみました。

芦北うたせ船の旅
             菊陽町歩こう会

 菊陽町歩こう会(相馬安治会長)は、5月17、18日に芦北地方へ23名で、例会の旅行に出かけました。
 うたせ船乗船組と遊覧組に分かれ、目的地へ。遊覧組は、津奈木、ブロンズ像、舞鶴公園、御立岬公園散策と、海辺の風景を満喫。うたせ船乗船組は、計石港より船上人となりました。船頭さんの網さばきは感動を与え、船頭さんの奥様には笑顔と真心こもる料理をいただきました。船酔いする人も無く心地よく揺られた3時間でした。戦時中、溺れるところを救われ船上で揺られた遠い昔を思い出しました。その後、二組は合流してブルーマリンあしきたに到着。懇親会、カラオケ、踊りと大盛会になりました。
 18日は水俣市福田農園散策、水俣病資料館見学後、海産物問屋や日奈久ちくわの店に立ち寄り、海の幸のおみやげを買い込み、帰路につきました。 

   水俣病資料館前にて 


うたせ船 揺られて五月 海の青 
                 佐藤 操

 (文・写真提供 菊陽町歩こう会)


子どもたちの応援にパワーアップ
         菊陽町ソフトバレーボール協会

 第6回菊陽町ソフトバレーボール大会が5月 23日(日)菊陽中体育館で行われ、トリムA、B、レディースの部に34チームが出場し熱戦を展開しました。
 スクランブルチームの鬼塚恵美子さんが「ケガに注意してアテネに向けて頑張ります」と力強く選手宣誓のあと試合開始。
 会場ではナイスプレーやナイスアタックに、アテネ五輪バレーボール世界最終予選に負けないくらいの大きな声援が送られていました。
 さくら満開チームの稲田美穂子さんは「さくら保育園の先生と保護者、OBで作ったチームで、今回の試合には4チーム出場しました。ソフトバレーは初めての挑戦で、私たちのデビュー戦です。子どもたちや先生も応援に駆けつけてくれ、元気をもらいました」と話されました。

   (17)    上津久礼区 古川医院 古川まこと    

  水俣病B  未来への警告

 私たちは身体も心も環境に大きく影響されています。10万種類の化学物質が流通する現在、猛毒の化学物質で環境が汚染され、地域やそこに住む人々に破滅をもたらす例が増えています。

 原田正純氏は胎児にとって子宮は環境そのものであり、環境を汚す事は子宮を汚すことであると主張されています。彼はこの事実を胎児性水俣病の母親から学びました。1961年夏、原田氏は患児の母親より胎児性水俣病の存在を指摘しました。毒物は胎盤を通らないとの医学の常識のため、当時水俣で障害をもって生まれた多数の子どもは脳性小児麻痺と診断されていたのです。原田氏は彼らの症状は有機水銀中毒が母体内で起こったものであると主張しました。

 病理学武内教授が2例を剖検し、胎児性水俣病を確認し、1962年11月全員が胎児性水俣病と正式に診断しました。世界ではじめて胎盤由来の中毒が証明されたのです。
 神経病理学者白木博次氏は環境ホルモンとしてのメチル水銀に注目し、メチル水銀が体内のホルモン系・免疫系・神経系の三系の臓器に及ぼす影響を「環境ホルモン」の視点から見直さなければならないと述べています。環境ホルモンの問題としてそして全身病としての水俣病を捉えたとき、水俣病は水俣だけの病気でなく、すべての日本人にもかかわる病気となります。

 なぜなら、日本は水銀汚染大国です。 1964年東京オリンピック で世界各国の若い選手の頭髪を調査、西ドイツの若者は0.1ppmで最低、日本は最高値の6.5ppmの総水銀値でした。これは農薬が原因と思われます。当時ヘリコプターから水銀農薬を水田全体に散布していました。一旦田畑に入った水銀は簡単には出ていきません。現在では魚介類中の水銀値も高値を示しています。今もなお日本人の水銀値は世界一です。この日本では胎児から高齢者までみな潜在水俣病の可能性さえあるのです。

 化学物質による病気としての水俣病は、はじまりにすぎません。さまざまな化学物質汚染が現在も進行しています。 水俣病は未来への警告なのです。
 来る7月11日午後2時から、図書館を楽しむ会主催の「水俣病から見えてくるものー未来への警告」と題した原田正純氏の講演会が図書館ホールで行われます。 ご参加ください。

※参考図書
  「金と銀―私の水俣学ノート」   原田正純 講談社
  「全身病―しのびよる脳・内分泌系・免疫系汚染」    白木博次 藤原書店
  「冒される日本人の脳―ある神経病理学者の遺言」  白木博次 藤原書店


 グランプリ受賞

 松本由紀子さん 35歳  三里木北区

 ビクター歌謡グランプリ決勝大会でグランプリを受賞した松本由紀子さんに話を聞きました。

いつ頃から唄を習われましたか
 歌うのが大好きで、小さい頃から歌っていました。小3の頃、家族そろって歌合戦に出場しました。そのことがきっかけで、ますます歌が好きになりました。
好きな歌のジャンルを教えてください
 高橋真梨子の「for you…」や、大橋純子の「愛は時を越えて」などじっくりと聴かせるような歌が好きです。グランプリを受賞した曲は北原ミレイの「涙の果てに」でした。
グランプリのご褒美でレコーディングをされたそうですね
 レコーディングスタジオに入るのも初めてで、とても緊張して心臓がドキドキしましたが、何度も歌ううちに緊張もほぐれて、最高に気持ちよく歌えました。
将来の夢は
 聴く人を感動させる歌を歌いたいです。来年も全国大会に行けるようにレッスンします。演歌などの歌を勉強して歌いたいし、人にも教えたいです。


  (12)大腿部のストレッチ

<大腿部前部のストレッチ>
 片手で木やポールなどにつかまりもう一方の手で足首をつかみ引き上げる。
 この時、足首は上がっても大腿部が下がっていてはストレッチにならないので、膝をなるべく上げて大腿部が下がらないようにして30秒間静止します。足をかえ反対の足も行います。

<大腿部内側のストレッチ>
 四つんばいの姿勢から足を左右に徐々に開きこれ以上開かないところで30秒静止します。両手でしっかり支えておかないとバランスを崩すので注意しましょう。

 運動の後のストレッチに最適です。気温が暑くなってきましたので、スポーツのときは十分に水分を補給しながら行ってください。



 プールの季節がやってきた!

 
梅雨の晴れ間の6月7日(月)菊陽中部小学校(池頭 俊校長)でプール開きがありました。2時間目には2・4・5年生がプールサイドに集合。5年生が2年生をおんぶしてプールをぐるぐる廻ると、大きな渦ができ、流れるプールの出来上がり。 「久しぶりで楽しかった!」と室中多聞くん(4年生)「流れに逆らって進むのがきつくておもしろかった」と吉本大河くん(4年生)。楽しみな季節ですね。















吉田菜々(なな)さん 
   萌々(もも)さん
 2歳  

 私たち、キティちゃんとダンスがだーいすきです。




のうせんかずら 撮影場所:ヘアサロン下田
《編集後記》
 梅雨の中休みが続きました。毛布、じゅうたんがやっと片付きました。夏よ、来い!(T.I)