ワンネス 216号 発行
あでやかに舞う
           さん陽舞の愛好会

 さん陽舞の愛好会の第2回チャリティー舞踊祭が4月24日(土)菊陽町図書館ホールで行われ、57組が出演し、日頃の練習の成果を披露しました。
 「箱根八里の半次郎」や「九段の母」などの曲に合わせ、日舞やダンス、フラダンスなどさまざまなジャンルの踊りを曲に合わせた衣装であでやかに舞われました。来場者からは踊りが披露されるたびにたくさんの拍手が送られました。
 「みなさんの踊りには感動しました。私も踊りたくなりました」と實取鉄子さん。「南部坂雪の別れ」を踊った坂本俊子さん、松尾タツ子さん、吉川和子さん、大野幸子さんは「菊陽民踊会のメンバー4名で踊りました。何回踊っても難しい踊りですが、楽しく踊れました」と話されました。
 会場ではチャリティー募金も行われ、集った募金は菊陽町社会福祉協議会へ寄付されました。


坂本さん、大野さん、松尾さん、吉川さんのすばらしい踊り

元気で明るく受講しましょう
               菊陽町高齢者大学

 菊陽町中央公民館が主催する「菊陽町高齢者大学」の開講式が4月28日(水)菊陽町図書館ホールで行われ、約200名が出席しました。
 開講式では吉本正昭学級長のあいさつのあと、谷口昭則氏の講演会があり「人生のたそがれにさしかかって」と題し我が家の事例をユーモアを交えながら話されました。そして、中学生の素直な気持ちを表現した「父親の偉さ一度は見せてくれ」などの川柳を紹介し、会場からは笑いが湧き起こっていました。
 参加した方たちは「ためになる話を聞きました。家族にも聞かせたいです」と話されました。

講師の谷口昭則氏

歴史を知ろう  
           下原区東陽会
 
 下原区東陽会(前田義範会長)では4月18日(日)区の公民館で恒例の総会終了後、菊陽町文化財保護委員の前田千佳子さんを招き「菊陽町の歴史」と題して講演会を開催しました。
 この町に生まれ育った者が大半ですが、案外町の歴史についての知識は乏しく、昨年秋に主な歴史巡りをして次には講演会との希望があり実現しました。
 講師の前田さんは沢山の資料を用意され、古代から現代まで歴史の流れの中で主な出来事について話を進められました。中でも明治、昭和の大合併における歴史の大変化の話は、来年の平成の大合併を前に非常に興味ある話でした。
 特に、地名が変わると人の交流も変わると思われますが、古くから伝わる地域独特の文化はもちろん、古文書などの貴重な文化遺産は次の世代に是非伝えて欲しいと感じました。
(写真・文提供 東陽会)

音楽の輪を広げよう!
          サウンドピクニック

 菊陽町音楽協会が主催した“サウンドピクニック2004”が5月2日(日)菊陽杉並木公園さんさん野外ステージで開催され、音楽好きの仲間が集いました。
 あいにくの小雨の降る中、武蔵剣豪太鼓の勇壮な演奏で始まり、大津若草児童学園の生徒によるハンドベルでの“ふるさと”や“ミッキーマウスマーチ”の演奏、サンライズヒルの方々が大正琴を披露。菊陽ベンチャーズ、SUN、バックレス、ジェットピンクなどのアマチュアバンドの演奏が続き、音楽のひと時を過ごしました。
 来場した嶋さん(熊本市)は「色んな音楽を聞く事ができて楽しいですね」と演奏を楽しんでいました。


 菊陽町手をつなぐ心障者の会   「つくしんぼ」  会長 坂田義美
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働くことを支えるD

●家族が変わる
 なかでも大変なことは、両親の“老い”や“病気”という変化です。なかでも母親が年を取ってエネルギーや余裕がなくかってくる時期に、仲間たち(働く障害者)はまだ職業人としてバリバリ働ける年齢にあるのです。毎日食事やこまごまとした身の回りの世話をやってくれたり、病気の時には面倒をみてくれて、遊びや旅行にも一緒に行ってくれたり、そして良き話し相手になったり、グチを聞いてくれたりした親に頼れなくなってしまいます。こんな時期にも「支え」援助が必要となります。
 知的な障害をもった人たち(発達に障害のある人たち)は、「働くことを支える」@〜Dのように「変化への対応」や「生活管理」を苦手としています。
 障害を持っていない人の場合には、これらの変化が起こっても、いろんな場面でも、うまく適当に対応でき、職業生活にまで影響させることはほんのわずかしかないと思われます。要所要所での他からの「支え」援助は、濃淡、強弱はあっても、不可欠であり、しかも短期的・単発的なものでなくて、ライフサイクルのパターンで考えなければならない問題であります。
 つまり、障害者たち、仲間たちの職業自立は「支え」援助を保障することを条件にはじめて成立するものだと思います。
 障害者、仲間たちに対する「支え」援助をいろいろな面からみてきましたが、次のようなことになると思います。
@日常生活の支え
A職場生活の中の支え
B地域社会の支え
C医療の支え
 社会参加を目指す障害者は今後ますます増えてきますし、重度・重複障害者も社会参加を目指しています。国の政策も地域社会での生活を奨めてきていますし、一定の医療管理を受けながら一般企業で働く人たちは、今後ますます増えることだと思われます。そういう人たちは「病人」ではなく、一人の人生を生きる「人間」です。治療しながら働くことができるし、治療と就労とは並行できると思います。


オーブン粘土で作りました! 

左から 相良 澪さん、澤田絵美里さん
    阿部 暉さん、橋本しいなさん
      (菊陽中部小6年)

<材料>
オーブン粘土・ストラップなど
<作り方>
1.粘土を自分のつくりたい形に整えます。
2.オーブンで加熱。(120度で約20分)
3.チェーンやストラップなどのパーツを取
 り付けて出来上がり。

<4人の感想>
橋本さん・・・形をつくるのに苦労したけど、じょうずに出来て嬉しい。
阿部さん・・・転勤した上野先生と一緒に遊んだ思い出が出来ました。喜んでくれるかな?
澤田さん・・・トトロの目を作るのが難しかったです。
相良さん・・・難しいかなと思っていたけど簡単につくることができました。上出来です!

(協力 ベアーズファミリー 内田早苗さん)


  
リリー三里木イヤーズ


三里木町民センターで毎週月曜日12時半から3時までフラダンスの練習をしています。平均年齢ン?歳!ハワイの美しいメロディーにのせて、歳を忘れ楽しく若々しく踊っています。
   
グラウンドゴルフで交流
      自衛隊父兄会菊陽支部


 自衛隊父兄会菊陽支部(斉藤光芳支部長)のグラウンドゴルフ交流会が5月15日(土)さんさん公園で行われ、41名が参加しました。このあと総会と懇親会があり、ますます親睦を深めました。

    

朝長祐生(ゆうき)くん 1歳 八久保区

 外であそぶのが大好きなゆうきでーす。みんなよろしくね!

   

名前 ソラ 1ヵ月 オス
211号に載ったララちゃんの赤ちゃんです。 こんなに大きくなりました。


 図書館をたのしむ会」自主講座のお知らせ
 予防医学の先駆者・辻説法の竹熊宜孝氏講演
      いのち愛(いと)おし
    ―医食農運動30年をふりかえってー

  現在、私たちのいのちが危機的な状況です。
食の乱れが子どもたちのからだやこころも蝕んでいる とも言われています。それは私たち大人も同じです。
政府は最近やっと食育教育の重要性を唱えるようになりました。食べ物や食べ方を幼児より学ぶことで食べ物の大切さ、 ありがたさを知ることができます。
竹熊宜孝氏は約30年前食べ物の大切さに気付かれ、 食べ物がいのちをささえていることを説いてこられてきました。
「医は食に、食は農に、農は自然に学ぶ」と、地域の人々と共に「養生運動」を実践されてきました。全国各地で熊本弁で養生説法を行ない、いのちの大切さを説いておられます。まさに「病気・病人をつくらない」第一次予防医学の先駆者としてすばらしい仕事をされています。
しかし、時代はまだよい方向には変わっていません。病気・病人は増加傾向、食料自給率40%、無化学肥料・無農薬の有機農産物は日本全体の3%・・・惨憺たる日本の現状です。また日常生活で環境ホルモンやさまざまな化学物質汚染、狂牛病、とりインフルエンザ等々食べ物の安全性が問われています。
「いのち愛おし!」すべてのひとびとの「いのち」をまもる医食農運動について過去をふりかえり、今後の展望を語っていただきます。
皆様方のご来場をお待ちしています。

講師:菊池養生園名誉園長 竹熊宜孝氏
日時:平成16年6月6日(日曜日)午後2時〜午後4時
場所: 菊陽町図書館ホール(菊陽町原水1438-1 電話232-7756)

スポーツクラブきくよう
ミニバレーボール交流会

日 時  6月20日(日)午前9時開会
会 場  菊陽西小学校体育館
参加資格スポーツクラブきくよう会員        および入会予定者
参加料  1名 会員100円 会員外       200円
※入会予定者のみ、保険料100円(1名)を申込時に集めます。
締切   6月10日(木)
申込・問合せ スポーツクラブ事務局            233−1520

《編集後記》
家の庭の木に鳩が巣をかけ卵を温めています。もうすぐヒナがかえるかな?楽しみです。    (N・T)